お金はお客さまです

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金運

令和8年9月18日

 

あさか大師では9月20日(日)午前11時半より、金運宝珠護摩を奉修いたします。ご参詣の皆様は如意宝珠の功徳を直接にいただき、金運銭(写真)を持ち帰って、そのパワーを持続させましょう。遠方の皆様は同時件念によって、感応道交を目ざしましょう。当日は雨天の予報ですので、十分なご用意をなさってお越しください。

金運を望む方は、お金に対して謙虚に礼を尽くすことが大切です。なぜなら、お金は自分が所有するものではなく、お金の神様からお預かりするものであるからです。お預かりする以上は、いわば大事なお客さまです。お客さまに対して失礼があってはなりませんし、気持ちよく過ごしていただかねばなりません。

お金は自分の能力と徳に応じて与えられる、いわば自分自身の分身でありますが、またその分身は同時にお客様でもあるということです。真言密教では自分の心の仏様(法身)と共に、絵木の仏様(応身)と法界の仏様(報身)をお客さまとしてお迎えし、供養し、祈願を込めます。自分自身の分身がお客さまであるという意味がお分かりいただけますでしょうか。

そのお客様に対して悪口を言ったり、乱暴に扱ったり、偏見を持てば、お客さまは必ず離れていきます。そして、お金の本質を十分に理解し、社会に対する能力と徳のある人を求めて移動します。お金を称して「天下のまわりもの」とは、なるほど名言なのです。この道理を理解しなければ、金運を望むことはできません。

金運宝珠護摩に祈願を寄せる皆様は、この道理を理解し、謙虚な気持ちで臨んでいただきたいと思います。ただ「お金がほしい」という欲だけでは、決して達成することはすることはできません。お金の神様に好かれ、お金に好かれる生き方をしていただきたいと思います。

山路天酬密教私塾

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