雨天の「桜まつり」
令和8年4月4日
本日の「桜まつり」は、残念ながら雨天のために堂内での挙行となりました。降水確率が80%となり、朝からそのように準備を進めました。特別養護老人ホームの皆様は参加できませんでしたが、それでも「ハナちゃん」が顔を見せ、子供たちと写真を撮りました。
堂内では午前11時半より毎日のお護摩、午後1時より総回向、その後に歌謡バンド「バブリーズ」の皆様に懐かしい昭和の歌を熱唱いただきました(写真)。

また、「八丈太鼓」の皆様には郷愁あふれる島唄の披露をはじめ、飛び入り参加の声がけをいただき、楽しいひと時を過ごしました。桜はまだまだ見ごろで、お大師様やご先祖様のお供えになったと思います。来年は晴天に恵まれることを願ってやみません。
あさか大師「桜まつり」
令和8年3月26日
あさか大師では4月4日午後1時半(総回向終了後)より、「桜まつり」を開催します(写真はポスター)。

出演は例年どおり、「八丈太鼓やたけ会」の皆様、歌謡バンド「バブリーズ」の皆様、そしてイングランドポニーの「ハナちゃん」です。八丈太鼓には飛び入り参加がありますので、ふるってご参加ください。バブリーズには、皆様がよく知っている曲を選んでいただきました。春の歌をお楽しみください。
また、ハナちゃんもしっかり〝おめかし〟をして出演します。子供さんは馬上して、記念撮影をしてください。お天気に恵まれることを祈りましょう。
正御影供と春彼岸会法要
令和8年3月20日
本日、あさか大師では、午前11時半より弘法大師御入定「正御影供法要」をお護摩を加えて奉修しました(下写真)。正御影供には〈祭文〉が入り、その独特な旋律によってお大師さまのご尊徳を讃えました。「万里の滄溟を渡って」や「百重の雲路を凌いで」といった文面から、、入唐求法の旅がいかに過酷を極めたかが偲ばれます。
また、ご宝前には御影の法具(水瓶・念珠・木履)が荘厳され、お大師さまの貴重な宝物が披露されました。正御影供に最もふさわしい奉献であったと随喜しております。

また、午後1時からは春彼岸会法要を勤修し、先祖代々・先亡・水子への供養を勤めました(下写真)。僧侶の声明とご信徒の読経が共鳴し、光明真言の念誦が融合しました。法要の後には「お土砂」の授与やおはぎのご接待があり、彼岸中日の功徳あるひと時を過ごしました。

新春大護摩供
令和8年1月3日
あさか大師では元旦より新春大護摩供を修し、大勢の皆様が参拝しました(写真)。特に厄除・災難除をはじめ、家内安全・開運成就・商売繁昌・身体健全・受験合格などを、パワーあふれる浄炎に祈りました。

皆様が一年の無事息災や心願成就を祈る姿は真剣です。僧侶もまた読経や太鼓に力がこもり、勁烈な法螺の音が堂内に響きました。
新春大護摩供は節分まで続きます。山内一同、皆様の参拝をお待ちしております。遠方の方や参拝ができない方は、ホームページの「お問合わせ」からお申し込みください(ご祈願料5000円)。振込用紙を同封して郵送いたします。
謹賀新年
令和8年1月1日
謹賀新年。令和8年の新しい年を迎え、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

あさか大師では元旦~節分まで、午前9時~午後4時の間に新春大護摩供を随時奉修(30分おき)いたしております。ご家族おそろいで、初詣にお越しください。
新しい年には厄除・災難除を
令和7年12月31日
令和7年も間もなく終わります。あさか大師では令和8年元旦~節分までの間、午前9時~午後4時に新春大護摩供を奉修いたします。特に厄年・災難年に該当する方は、「厄除のお大師さま」に参拝して、力強いご加護を仰ぎましょう(写真)。

お護摩は30分おきに奉修いたします。予約は必要ありません。また本堂は段差がなく、すべてイス席でありますから、足腰の弱い方、ご高齢の方でも、安心してお座りいただけます。
なお、〈厄年〉〈災難除を必要とする方〉の早見表は、ホームページの「厄よけ・災難よけ」をご覧ください。また、遠方の方は「お問合わせ」からお申し込みください。至心にご祈願のうえ、郵便振込用紙を同封して発送いたします。
では皆様、よいお年をお迎えください。今年も、このブログをお読みいただき、ありがとうございました。
お大師様の原点
令和7年5月11日
あさか大師にお参りする弟子僧やご信徒の皆様は、境内の六地蔵・水子観音と共に、「遍路大師(写真)」に礼拝して本堂に入ります。この遍路大師のお姿こそは、お大師様の原点であり、後に真言密教を打ち立てる根底となるものです。

お大師様は十八歳で奈良の大学に入学し、官吏への道を歩まんとしました。しかし、仏教への求道心が止まることなく、中退して山岳修行に励まれました。まさに身を捨てての苦修練行であったと拝察されます。
特に虚空蔵菩薩の真言を百万遍お唱えする「求聞持法」と呼ばれる修行には渾身のお力で臨んだのでありました。すなわち、この自然界も宇宙も自分自身そのものであり、虚空に遍満する仏と同体であるという悟りに到達したのであります。水の流れ、風の音、野の花、鳥の声、すべてが仏の説法であるという境界は、曼陀羅の教えそのものであります。
お大師様は三十一歳にして唐に渡り、真言密教を相承しましたが、その原点はこの遍路大師の時代にありました。そして、お大師様が歩まれた道が今日、巡礼の遍路となって残されたのであります。遍路大師はお大師様を信仰するすべての方々の原点でもありましょう。
あさか大師の土製護摩壇
令和7年4月13日
あさか大師の土製護摩壇は、私が長年の実修経験から創案したもので、本邦唯一のものです。しかも、その開創には不思議なご縁がありました。
まず、平成30年7月31日に地鎮祭を挙行し、翌日にはネパール密教・最高阿闍梨により日本で初めて如法のお護摩が修されました(下写真)。当時、寺も持たない私に、このような勝縁はあり得ないことです。この奇しき出会いは、お大師様が法によって引入されたものと信じてやみません。

そして、この壇の土や供物をすべて埋め尽くし、その上に現在の土製護摩壇が築かれました。炉の直径80センチで日本最大です。したがって、皆様の願いごとを書いた護摩木がどれほど多くても、悠々と修法することができます(下写真)。

私は毎日午前11時半に、この土製護摩壇で浄炎を上げて修法に専念しています。しかも、参詣者は私のすぐそばに座って、熱祷に浴することができます。私の一挙一動がすべてさらされ、共に祈ります。すべてイス席で、段差もありません。
心ある方は、北海道や東北から、四国や九州から、沖縄からもお越しになります。皆様もぜひお参りください。
桜まつりを開催
令和7年4月5日
あさか大師では今日、総回向の後に「桜まつり」を開催しました。お大師様やご先祖様への供養を重ねた功徳をいただいて、楽しい法宴となりました。あさか大師の僧侶が加わる歌謡バンドの「バブリーズ(写真)」、おなじみの「八丈太鼓まごめ会」と共に、イングランドポニーの「ハナちゃん」も出演しました。

お隣りの老人ホームの皆様、お子様やお孫様を連れての皆様も集まり、八丈太鼓の回し打ちに参加したり、ハナちゃんと写真を撮ったりして楽しいひとときを過ごしました。
お寺は皆様が寄り添うところです。きびしい修行もあれば、楽しいひとときによって、心を癒すところでもあります。さらに多くの皆様が、あさか大師に親しんでいただきたいと願っています。
桜が咲きました
令和7年3月27日
あさか大師の桜が今朝、咲きました(写真)。すでに何人かの方が、カメラを手に撮影に訪れています。まだ、ほんの一部ですが、これからが楽しみです。

なお、4月5日(土)午後1時から「桜まつり」があります。私の友人の〈八丈太鼓まごめ会〉や、弟子僧が加わる歌謡バンドの〈バブリーズ〉と、イングランドポニーの〈ハナちゃん〉が出演します。お近くの方は、ぜひお越しください。

