2024/07の記事

7月の金運宝珠護摩

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金運

令和6年7月19日

 

あさか大師では7月21日午前11時半より、月例の「金運宝珠護摩」が奉修されます。このお護摩では火中に如意宝珠を迎え、その先端から金運のパワーを遍満させるもので、大勢の皆様が参詣されます(写真)。

金運を招くにはお金の神様に好かれなければなりません。お金の神様に好かれもしないで、金運を招くことなどできません。ましてや「お金は汚い!」とか、「お金持ちはみな悪い人だ!」などと考えてはなりません。

そのためには誠意を尽くして参詣し、供養をして、一心に真言をお唱えすることです。お金を大切に扱い、お金の神様に好かれることを念じることです。そして、世の中の人が喜ぶことをすることです。世の中の人が喜べば、お金の神様もまた喜びます。これは当然のことです。

また、金運に恵まれたなら、必ず御礼をすることも大切です。この当然のことをしっかりと行えば、必ず金運を招きます。皆様のお越しをお待ちいたします。

続々・格安健康法

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健康

令和6年7月15日

 

もう一つ、〈格安健康法〉でお話したいのはショウガです。そのまま刻んだり、すりおろしたりして幅広く使えます(写真左)。また最近は粉末(写真中央)やシロップ(写真右)もあり、飲み物や料理のスパイスとなります。

ショウガをおすすめする理由は、現代人が低体温の傾向にあるからです。健康な標準体温は36・5度とされますが、それに満たない方が多いのです。その原因としては下半身の運動不足(筋肉の衰え)、冷たい飲み物、エアコン冷房などがあげられます。

冷蔵庫や自動販売機のペットボトルで、冷たいお茶を飲むことが多いのではないでしょうか。今の子供たちはお茶を入れる急須きゅうすすら知りません。また、夏のビールがいくらおいしくても、ほどほどに楽しむことが大切です。

入浴をせずにシャワーだけですませたり、一年中スーパーに並ぶ夏野菜や南方の果物にも問題があります。夏野菜や南方の果物は本来、炎暑の中で体を冷やす働きがあるからです。特に生で食べるサラダには注意が必要でしょう。

これらに対応する最も身近な食材がショウガなのです。私はすりおろして冷蔵庫で保管し、三日間は使っています。味噌汁や豆腐の薬味として、炒め物のスパイスとして欠かしたことがありません。話題のショウガ紅茶もよく飲みます。まさに、ショウガがなければしょうがない(笑)のです。

体重をはかるなら、体温をはかりましょう。体温は健康のカナメです。サラダばかり食べてダイエットをしても、体を冷やして健康を害してはもとも子もありません。

続・格安健康法

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健康

令和6年7月12日

 

次におすすめする〈格安健康法〉は腹巻です。今時はさすがに〈寅さん腹巻〉はあまり見かけませんが、薄手で軽いものに人気があります(写真)。美容と健康のため、女優さんやモデルさんなどにも愛用者が増えていると聞きました。

中医学では病気の主な原因を〝冷え〟としますが、寒い所での仕事や、冷たいものの飲みすぎばかりが原因ではありません。下半身の筋肉が衰えると血流が悪くなり、体温が下がります。これが冷えとなって、体調を悪くするのです。特にお腹には多くの臓器がありますので、これを冷やすことは大きな問題となります。

たとえば腎臓を冷やして血流が悪くなると、代謝が低下して尿の排出が悪くなり、体の中に余分な水分がたまります。これを水毒すいどくといい、病気の大きな原因です。ポッコリお腹や下半身のむくみは、水毒からといっても過言ではありません。

さる名医は「365日、24時間、いつも腹巻を!」と提唱しますが、私は毎日のお護摩で大汗をかくので日中ははずしています。しかし、就寝の折は腹巻を忘れません。子供の頃に親から着用させられた〈金太郎腹掛け〉もまた、日本の英知といえましょう。「冷えは万病のもと」と知っていたからです。大したものです。

格安健康法

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健康

令和6年7月10日

 

私がすすめる〈格安健康法〉の筆頭は、何といっても〝歩く〟ことです。気に入ったウォーキングシューズを履いて、元気に歩きましょう。

ただ、炎暑の中で無理をしてはなりません。そこでおすすめしたいのが〈水平足踏み〉です。これは故・加藤治秀医師が提唱した健康法で、瀬戸内寂聴さんが実践していたことから一時は話題になりました。その著書『万病に効く・水平足踏み』もマキノ出版から刊行されましたので、今は古書で求めることができます(写真)。

水平足踏みはいたって簡単です。腕を振りながら、太ももを床と水平になるまで高く上げる運動を一日3分間続けるだけなのです。しかも高血圧・心臓病・糖尿病・腰痛など、多くの症状に効果抜群です。左右の足を強く踏むことで、骨盤調整にもなりましょう。

しかし、いざやってみると、意外にシンドイかも知れません。水平まで届かない人が多いのも驚きです。私は毎朝タイマーをセットして、お供えのお茶を沸かす間に実践しています(アッという間!)。下半身の筋力をつけることは健康法のキーワードで、心臓だけでは下半身の血液を充分に循環させることができません。

高齢者がよくつまずいて骨折するのは、下半身の筋力が衰えているからです。お金もかからず、天候に関わりなく、わずか3分間でできるこの健康法をぜひ実践してみてください。グルコサミンを飲むだけでは不充分とお心得を。

絶大な施餓鬼の功徳

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先祖供養

令和6年7月7日

 

あさか大師では昨日と本日の午後1時より、総回向(先祖供養)を兼ねての盂蘭盆施餓鬼うらぼんせがき法要が挙行され、多くの皆様が参集しました。そして総回向の後、全員で施餓鬼の真言をお唱えし、三界萬霊に回向しました(写真)。

この施餓鬼の功徳は絶大です。熱心に施餓鬼をするお坊さんは長命だといわれます。食べられない病気にはならないともいわれます。また経営に苦しい寺であっても、何とか生活していけるともいわれます。

なぜなら、施餓鬼は無欲で修されるからです。施餓鬼を修する時、長生きするようにとか、お金が入るようにとか願うわけではありません。その無欲さが、かえって福徳を呼ぶのです。総回向に施餓鬼を加える理由はここにあります。

毎月の総回向に施餓鬼を加えれば、「人生を変える先祖供養」がさらに威力を増すことは間違いありません。このブログを読んで、私の考えに共感する方が増えています。

「人生を変える先祖供養」は、①父母の両家を共に供養する。 ②密教の祈りをお寺で毎日続ける。 ③お導師と自分の祈りを融合させるの3点に特徴があります。関心のある方は、ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。

7月の伝道法語

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令和6年7月5日

 

7月の伝道法語です。

人は自分がしてあげたこと、つまり与えた恩は忘れません。しかし、してもらったこと、つまり受けた恩はいつの間にか忘れるものです。また、与えた恩はぼうほどに思っても、受けた恩ははりほどにしか思いません。

その典型的な例がお金の貸し借りです。お金に困って貸してほしい時、人はどんなに頭を下げてでも頼み込みます。しかし、貸したお金はなかなか返してもらえません。催促さいそくをするものなら、最初は丁寧ていねいにいいわけをしますが、それをくり返すと恩を忘れて強気になるものです。受けた恩は針ほどにしか思わないからです。

人にお金を貸せるほど余裕があるなら、差し上げるつもりで貸すことです。天に蓄えた貯金と思いましょう。それが功徳というものです。

このことは〈徳〉の道理としても、大切なことです。親切を尽くして徳を積んでも、恩を売ってはなりません。与えた恩を忘れれば、それが功徳となるのです。あの世に持ち越せる唯一の財産です。

7月の強運ランキング

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令和6年7月2日

 

7月6日~8月6日までが、暦法での7月です。辛未かのとひつじ九紫火星きゅうしかせいが中宮する月で、北が五黄殺ごおうさつ、南が暗剣殺あんけんさつ、東北が月破げっぱとなり、注意を要します(写真・地図とは逆に北が下になります)。〈辛〉は「つらい」とも読み、現実の厳しさを、〈未〉は「いまだ」に伸び悩む様相を、九紫火星は情熱と知性を意味します。知恵を働かせ、情熱をもって困難に立ち向かう月といえましょう。

7月の強運ランキングは、一位が八白土星はっぱくどせい、二位が一白水星いっぱくすいせい、三位が七赤金星しちせききんせいです。

八白の人は悩んでいる身辺の問題を解決する好機となります。強引に突き進まず、誠意をもって接することが大切です。ねばり強さを生かしましょう。

一白の人は運気が満ちて、これまでの努力が成果となって実りましょう。特に目上や上司の引き立てがカギとなります。配慮を忘れぬことです。

七赤の人は新しいスタートラインに立ちました。心機一転して、新しい出発を遂げましょう。謙虚に学ぶ気持ちを忘れてはなりません。

そのほかの人は、あさか大師ホームページの「今月の運勢」をご覧ください。暦を活用して、開運を目ざしましょう。

山路天酬密教私塾

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