厄除け祈願

厄よけ・災難よけ

お一人 5,000円

厄年は人生における大事な節目であり、乗り越えるべき試練でもあります。また、災難よけを必要とする人は、運気低迷の年なのです。いたずらに悲観や恐れをいだくのではなく、開運のための役年やくどしとすることが大切です。

厄年は「数え年」で見るのが正しいことを知りましょう。私たちは母体での10ヶ月を経て生れてくるのですから、その生まれた年を一歳とするのは当然です。また暦の上での一年は、立春から翌年の節分までとしますので、節分までに生まれた方は前年の生まれとすることも覚えておきましょう。

厄年には前厄・本厄・後厄があります。自分や家族、また友人の方が厄年や災難よけを必要とする人に当っているかは、「厄年早見表」および「災難よけを必要とする人」の一覧表をご覧ください。

厄年の人、および災難よけを必要とする人は、「あさか大師」にお参りしてご祈願を受けましょう。そして、日本最大の土製護摩壇による迫力ある炎で、厄難や災難を振り払いましょう。

令和7年厄年早見表
(数え年)

※開運暦は年のはじめを節分からとしますので、節分(2月3日)までは前年の運勢をご覧ください。

前  厄 本  厄 後  厄
幼児4才
の厄
令和5年生れ令和4年生れ令和3年生れ
男女13才
詣り
平成25年生れ
女19才
の厄
平成20年生れ平成19年生れ平成18年生れ
男25才
の厄
平成14年生れ平成13年生れ平成12年生れ
女33才
の厄
平成6年生れ平成5年生れ平成4年生れ
女37才の
小厄
平成元年生れ
男42才の
大厄
昭和60年生れ昭和59年生れ昭和58年生れ
男女61才
の厄
昭和41年生れ昭和40年生れ昭和39年生れ

災難よけを必要とする人

七赤
衰運に入る
五黄
表鬼門に入る
二黒
八方ふさがり
八白
裏鬼門に入る
平成23年生れ平成16年生れ平成28年生れ平成22年生れ
平成14年生(女)平成7年生れ平成19年生(男)平成13年生(女)
平成5年生(男)昭和61年生れ平成10年生れ平成4年生(男)
昭和59年生(女)昭和52年生れ平成元年生(男)昭和58年生(女)
昭和50年生れ昭和43年生れ昭和55年生れ昭和49年生れ
昭和32年生れ昭和34年生れ昭和46年生れ昭和31年生れ
昭和23年生れ昭和25年生れ昭和37年生れ昭和22年生れ
昭和14年生れ昭和16年生れ昭和28年生れ昭和13年生れ
昭和5年生れ昭和7年生れ昭和19年生れ昭和4年生れ

坎宮かんきゅう衰運すいうんに入る)とは
運気が最も衰えますので、特に病気に注意する年です。

中宮ちゅうぐう八方ふさがり)とは
運気浮沈の状態なので、新しいことを控える年です。

艮宮ごんきゅうおもて鬼門きもんに入る)とは
運気変動の状態なので、何事にも慎重さが大切な年です。

坤宮こんきゅううら鬼門きもんに入る)とは
運気渋滞の状態なので、準備や地固めをすべき年です。

厄よけや災難よけにはすべてお護摩札(祈願札)が付きます。また、厄よけ・災難よけ以外にも、家内安全・病気平癒・開運成就・商売繁昌・金運増大・受験合格・交通安全(車のおはらい)など、あらゆるご要望に応じています。

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