「所得」とは「所徳」なのです

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金運

令和8年6月19日

 

あさか大師では6月21日(日)午前11時半より、「金運宝珠護摩」を奉修します。お参りの皆様は如意宝珠のパワーを直接いただき、金運銭(写真)を持ち帰って成就を目ざしましょう。遠方の皆様は同時祈念によって、お護摩との感応道交をはかりましょう。

私は「所得」とは、「所徳」であると思っています。なぜなら、所得が増えるためには、より多くのものを世の中に与えねばなりません。自分の持つ能力の何かを与えねば、所得にはならないからです。しかし、どんなに能力があっても、その能力が認められねば所得にはなりません。世の中には立派な能力を持ちながら、それを生かせず、不運な人がたくさんいます。

その理由は何かといいますと、人に認められる〈徳〉が足りないからです。能力は認めさせる力ですが、徳は認められる力です。この能力と徳とがかみ合ったとき、人は所得を増やすことができるのです。だから、所得とは実は「所徳」なのです。

徳とは認められる力ですが、それは〝好かれる力〟ともいえましょう。好かれることは、人生において最も役立つ才能です。家族にも、友人にも、お客にも、動物にも、植物にも、そしてあの世の人にも好かれることです。ここまで好かれれば、所得は望まずとも増えていきます。所得が増えるためには、「所徳」を増やすことです。「所徳」こそは金運の秘訣なのです。

山路天酬密教私塾

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