令和8年10月12日
あさか大師の先祖供養に、新しい様式が加わりました。今までは供養紙(お札)をのり付けしていましたが、今後は光明真言のご本尊様をお迎えして、その中に入れることになりました(写真)。ご本尊様との一体感が増し、見た目にも明るく、お大師様(大日如来)と共に祈るという気持ちがいっそう強くなったようです。

私はいつも、あの世に持ち越せる唯一の財産は〈功徳〉であるとお話をしています。しかし、「功徳を積もう」と決心したからといって、たやすく叶うものではありません。なぜなら、功徳はあの世の協力なくしては、積めないからです。功徳を積むということは、運命を変え、人生を変えるにも等しいことです。そのためにはご先祖の協力を得ねばなりません。
この世とあの世は一体です。そして、あの世は常に〝ここ〟にあります。私たちは自分だけが、この世で一人で生きているのではありません。あの世の多くのご先祖と共に、この自分があるからです。ご先祖と共に功徳を積み、その功徳を分かち合うために、私たちはこの世に生かされているのです
金メダルに輝いたスポーツ選手が、よく「多くの先輩が積み重ねてきた努力が実って今日の栄誉があります」と語るのは、このことなのです。ご先祖が積み重ねた人生なくして、この自分はありません。それに報いる努力こそが、天命をまっとうすることなのです。人は何のために生きるかの答えなのです。
*あさか大師では掲載写真の仏様の中に父母両家の供養紙(お札)を入れ、お導師(大阿闍梨)が真言密教の秘法を毎日修します。これによって、ご先祖と共に功徳を功徳を積み、人生を変える変える祈りを目ざしています。高額な供養料は不要です。勧誘もしません。ご希望の方はホームページの「先祖供養」をご覧になり、「お問合わせ」からご連絡ください。

