月始めの総回向

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あさか大師

令和3年5月2日

 

昨日と今日は月始めの総回向を奉修しました。コロナ禍にあって、勤務先から自粛命令が出ている方が多く、何ともさびしい集まりでした。それでも、集まった方々で元気に読経し、回向に勤め、楽しい時間を過ごしました(写真)。また、僧侶の方々とは理趣三昧りしゅざんまい(理趣経の法要)の稽古を兼ねて、声明しょうみょう(音曲)の練習をしました。皆様、連休を返上しての修行です。むずかしい声明にも、だいぶ慣れていただきました。さらなる精進を願ってやみません。

なお、あさか大師では「母方供養」や「妻方供養」を重んじています。先祖供養といえばほとんどが父方(あるいは現在姓の家)ばかりです。また、既婚者なら妻方に対する関心がありません。しかし、私たちは父母両家の血を受け、子供たちは妻方の父母両家の血をも受けて生まれて来ました。これは誰が考えてもわかることでありながら、人生のルーツがまったく無視されています。仏壇やお墓の風習とは異なる発想が必要です。私はこのことを念頭に、光明真言による先祖供養を長年にわたって修しています。興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

山路天酬密教私塾

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