人生を変える先祖供養
令和8年4月6日
あさか大師では昨日と一昨日、月初めの総回向法要(先祖供養)を勤修しました。多くの皆様が参詣し、老いも若きも、子供さんまでもいっしょに読経しました(写真)。

この先祖供養は月ごとに父母両家のお札(供養紙)をお渡し、住職が毎日修する光明真言法によって功徳を積んでいただくものです。そして月ごとに、お大師さまにそのお札を供え、功徳を報告しています。私たちがこの世に生まれたルーツである父母両家にアプローチしますので、「人生を変える先祖供養」として知られるようになりました。
「墓じまい」や「檀家離れ」といった言葉を耳にしますが、世の人がお寺そのものに関心がないわけではありません。むしろ、信頼するに足りる、正しい法流のお寺をこそ求めています。あさか大師では弘法大師より相承した真言密教の伝灯を守りつつ、現代のニーズに答える布教をめざしていまいりました。
檀家制度はありません。勧誘もいたしません。入退も自由です。それでも、共鳴する皆様が全国から集まり、新しい一歩を踏み出しています。希望ある未来に向かっています。
*この先祖供養に参加をご希望の方は、ホームページの「お問合わせ」からご連絡ください。供養料は父母両家を合わせて、1ケ月2000円です。遠方の方には郵送します。
雨天の「桜まつり」
令和8年4月4日
本日の「桜まつり」は、残念ながら雨天のために堂内での挙行となりました。降水確率が80%となり、朝からそのように準備を進めました。特別養護老人ホームの皆様は参加できませんでしたが、それでも「ハナちゃん」が顔を見せ、子供たちと写真を撮りました。
堂内では午前11時半より毎日のお護摩、午後1時より総回向、その後に歌謡バンド「バブリーズ」の皆様に懐かしい昭和の歌を熱唱いただきました(写真)。

また、「八丈太鼓」の皆様には郷愁あふれる島唄の披露をはじめ、飛び入り参加の声がけをいただき、楽しいひと時を過ごしました。桜はまだまだ見ごろで、お大師様やご先祖様のお供えになったと思います。来年は晴天に恵まれることを願ってやみません。
4月の伝道法語
令和8年4月2日
4月の伝道法語です。境内の伝道掲示板にて、ご参詣の皆様に読んでいただいています。(写真)。

人生に苦難は尽きません。時には、一度に複数でやって来ることもあります。では、苦難とは何でしょうか。それはこの人生において、自分が乗り越えねばならない重大な課題ではないでしょうか。逆にいえば、乗り越えられない苦難が与えられることはないと私は信じています。
人がこの世に生まれるのは、生きる資格と能力があるからです。その能力も資格もない人が、この世に生まれるはずはないのです。もちろん、生きていく間にはさまざまな苦難があります。それは苦難を受け入れ、苦難を乗り越える知恵を身につけるためです。そして、魂をいっそう向上させるために与えられるのです。
人はよく苦難を嘆き、不平をいい、理不尽と思います。しかし、それによって解決することは何もありません。考え方を変えましょう。活路は必ずあるのです。自分を信じて、勇気を持ちましょう。乗り越えられない苦難はないのです。未来は必ずやって来ます。
4月の強運者
令和8年4月1日
4月5日~5月4日までが、暦法での4月となります。六白金星が中宮で、東南が五黄殺、西北が暗剣殺・月破となりますので、この方位には注意が必要です。(写真・北が下となり、一般の地図とは逆になります)。

4月の強運者は一位が四緑木星、二位が五黄土星、三位が八白土星です。
四緑の人は自分(木星)が震宮(木星)と比和(兄弟)の関係となり、春の勢いに乗って飛躍を目ざすことができます。新しいスタート台に立って、長期的な展望を持ちましょう。性急に走らず、足元をよく見ることが大切です。
五黄の人は自分(土星)が巽宮(木星)に剋されて疲労しますが、強運の勢いがあり、目標の達成に向かうことができます。持ち前の度量を発揮して躍進しましょう。五黄の人は常に五黄殺なのかと聞かれますが、運勢上で気にする必要はありません。
八白の人は自分(土星)が兌宮(金星)を生み出す心労はありますが、うれしい結果やめでたい結果が期待できます。交友や人脈が増えますので、人づきあいの工夫をしましょう。散財にも注意が必要です。
そのほかの方はホームページの「今月の運勢」をご覧ください。暦に使われるのではなく、これを上手に使ってこそ生かせるのです。上手に活用してください。

