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金運宝珠護摩の法益

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令和6年11月18日

 

昨日、金運宝珠護摩が奉修され、大勢の皆様がその法益に浴しました(写真)。

参拝された方の中には、不思議な宝珠を見たり、その場でうれしいメールが入ったりといった、奇特な経験をなさった方もいます。また、金運に関するありがたい夢を見た方もいます。

祈りは必ず通じます。ただし、真剣でなければいけません。気まぐれに祈った程度では通じません。また、祈りの結果はさまざまで、望んだとおりでない場合もあります。時期尚早の場合もあれば、本人のためにならない場合もあれば、何の結果もない(ように思える)場合もあります。

そのためにも、何が示され、何が伝えられているのか、よく身辺を見ることが大切です。次は、あなた様がご自身でお確かめください。

今月の金運宝珠護摩

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令和6年11月15日

 

あさか大師では、11月17日(日)午前11時半より〈金運宝珠護摩〉を奉修します。また、ご参詣の皆様には全員、〈金運銭〉を差し上げます(写真)。

当日は如意宝珠のパワーを堂内に遍満させ、皆様の金運を高めます。お金は自分自身の分身です。自分を証明するものです。金運の神様に好かれ、お金に好かれる生き方ができるよう、皆様の背中を後押しします。

当日の護摩木はお早めにお書きください。そして姿勢を正し、心を正して、お護摩の開始を待ちましょう。本堂に入ったその時から、祈りが始まります。このお護摩にお参りして一心に祈れば、必ず何かがおこります。

本日の金運宝珠護摩

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令和6年10月20日

 

本日午前11時半より、〈金運宝珠護摩〉を奉修し(写真)、ご参詣の皆様には〈金運銭〉を授与しました。

ご参詣の皆様は、終始一心に祈りを捧げ、太鼓や錫杖しゃくじょうに合わせて熱心に読経しました。お護摩はお大師様(如意宝珠)とお導師とご信徒の三つのパワーを融合させることが大切です。これを「三力さんりき」といい、祈りの中で最も重要な心得とされています。

そして皆様との祈りが融合した時、お護摩の浄炎は一段と輝きを増します。本日のお護摩は、そのすばらしい輝きを顕現させました。皆様の金運がさらに高まりますことを念じてやみません。

20日が金運宝珠護摩

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令和6年10月18日

 

20日午前11時半より、人気の〈金運宝珠護摩〉が修され、ご参詣の方には〈金運銭〉を差し上げます(写真)。

この金運宝珠護摩は如意宝珠のパワーを堂内に遍満させ、皆様の金運を高めます。金運を高めるということは、金運の神様に好かれる生き方ができるよう、皆様の背中を押すということです。

当日の護摩木は早めにお書きいただき、心を正して、修法開始をお待ちください。本堂に入ったその時から、祈りが始まります。皆様のお越しをお持ちいたします。

残暑の金運宝珠護摩

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令和6年9月15日

 

あさか大師では本日11時半より、金運宝珠護摩が奉修されました。残暑きびしい毎日でありますが、大勢の皆様が金運増大を願ってお参りくださいました(写真)。

お護摩に先立っては、人間の本質としてのお金の大切さをお話しました。つまり、お金に対する考え方が、その人の人生観や価値観そのものであるということです。お金を汚いものと思ったり、お金持ちはみな悪い人だと思ったりしてはいけません。また、そういう人は、お金の神様にも嫌われます。

お金は世の中に対して、何をどれだけ与えたかの目安です。人が喜び、人が幸せとなる何かを与えねば、与えられることはありません。つまり、お金は入りません。与えずして得たお金や不正に得たお金は、必ず失います。また、その分のつぐない(!)も課せられます。

この金運宝珠護摩は、社会に何かを与えられるよう、そのためのパワーを送るものです。今月もまた、よいお知らせが届きますことを願っています。

金運宝珠護摩のご案内

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令和6年9月13日

 

9月15日(日)の午前11時半、人気の金運宝珠護摩が奉修されます。

お金に対する偏見を捨て、お金の神様に好かれるようパワーを送るお護摩です。お参りの皆様には全員、〈金運銭〉を差し上げます。お財布に入れて、当日のパワーを維持してください(写真)。

このお護摩は浄炎の中に如意宝珠の観じ、その功徳が遍満するよう祈ります。お参りをなさったら、その功徳をいただいてください。そして、ありがたいご加護、不思議なご加護がありましたら、ぜひお知らせください。そのお知らせがまた、新たなパワーを生み出します。皆様のお参りをお待ちしております。

炎暑の金運宝珠護摩

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令和6年8月18日

 

あさか大師では本日、月例の〈金運宝珠護摩〉が奉修されました。きびしい炎暑の中、大勢の皆様にご参詣いただき、いっしょに読経し、ご真言をお唱えしました(写真)。

皆様には、「お金に対する偏見を捨てましょう」とお話をしました。お金ははかりのように、平等に動きます。世の中の人に喜ばれること、好かれること、感謝されることを与えた分が、自分にも与えられます。

もちろん、悪い人でもお金持ちはたくさんいます。しかし、そうしたお金持ちは、いずれは必ず消えていきます。持つべき資格のない人からは、お金の方から逃げていくからです。ほんとうですよ。

また、ギャンブルで財をなすことは絶対にありません。与えずして得た人のお金は、必ず消えていきます。しかも、お金のルールに反した分だけ、その人を不幸にします。これもほんとうですよ。

この金運宝珠護摩は、まじめに働いて金運を高めるために、その背中を押すものです。そのパワーをいただくものです。

お金の絶対ルール

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令和6年8月16日

 

あさか大師では18日(日)午前11時半より、人気の〈金運宝珠護摩〉が奉修されます。台風去って猛暑となりますが、皆様のお参りをお待ちいたします。お詣りの皆様には全員、〈金運銭〉を差し上げます(写真)。一ケ月お財布に入れて金運を祈り、来月のお参りに返却してください。

金運を高めるには、如意宝珠の功徳をいただき、お金の神様に好かれなければなりません。お金の神様に好かれるには、「お金は汚い」とか、「お金持ちみな悪い人だ」といった偏見を捨てることです。

そのためにも誠意を尽くしてお参りし、お金の神様に好かれるよう念じましょう。そして、世の中の人が喜ぶことをしましょう。世の中の人が喜べば、お金の神様にも喜ばれ、必ず好かれます。

人がそんをすれば、自分がもうかるなどと考えてはなりません。お金は「天下のまわりもの」といいます。これは世の中の人を喜ばせた順にまわっていくという意味です。これがお金の絶対ルールです。

金運宝珠護摩の参詣

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令和6年7月22日

 

昨日、金運宝珠護摩を奉修しました。猛暑にもかかわらず大勢の皆様が参詣し、そのパワーに浴しました(写真)。

私はお護摩にあたって火天様をお迎えしますが、その火天様を如意宝珠の化現として観想しています。そして炎の勢いと共に、その如意宝珠の先端から金運のパワーが湧出して、堂内に遍満するよう修しています。

炎の勢いも半端ではありません。高く太く舞い上がります。しかも、強烈なあつさです。普通の意識では、耐えられるはずがありません。ところが、私自身が炎となっていくような不思議な感覚につつまれます。これがこのお護摩の醍醐味だいごみでしょう。

毎月、参詣した方々からよいお知らせが届くのを楽しみにしています。次は皆様がご自分でお試しになってください。

7月の金運宝珠護摩

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令和6年7月19日

 

あさか大師では7月21日午前11時半より、月例の「金運宝珠護摩」が奉修されます。このお護摩では火中に如意宝珠を迎え、その先端から金運のパワーを遍満させるもので、大勢の皆様が参詣されます(写真)。

金運を招くにはお金の神様に好かれなければなりません。お金の神様に好かれもしないで、金運を招くことなどできません。ましてや「お金は汚い!」とか、「お金持ちはみな悪い人だ!」などと考えてはなりません。

そのためには誠意を尽くして参詣し、供養をして、一心に真言をお唱えすることです。お金を大切に扱い、お金の神様に好かれることを念じることです。そして、世の中の人が喜ぶことをすることです。世の中の人が喜べば、お金の神様もまた喜びます。これは当然のことです。

また、金運に恵まれたなら、必ず御礼をすることも大切です。この当然のことをしっかりと行えば、必ず金運を招きます。皆様のお越しをお待ちいたします。

山路天酬密教私塾

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