山路天酬法話ブログ

8月の強運者

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九星気学

令和8年8月4日

 

8月7日~9月6日までが、暦法での8月となります。二黒土星が中宮するので、東北が五黄殺ごおうさつ月破げっぱ、西南が暗剣殺あんけんさつとなり、注意する方位です(写真・北が下となり、一般の地図とは逆になります)。

8月の強運者は一位が一白水星、二位が九紫火星、三位が三碧木星です。

一白の人は巽宮(木星)にあって自分(水星)から働きかけることで強運を得ます。特に物事がよく整う象意があり、困難があっても立ち向かうパワーがありますから、勇気を出して前進しましょう。役所の書類、印鑑の保管には念入りな確認を。また、熱中症や貧血にも用心しましょう。

九紫の人は巽宮(木星)にあって自分(火星)が生じられるため、強い運勢を維持することができます。特に開運のスタート台に立ち、新しいことを始める好機となりましょう。持ち前の情熱を生かして、大きな飛躍を遂げたいものです。お護摩に勝縁があるので、進んで参詣しましょう。

三碧の人は乾宮(金星)にあって自分(木星)への心労はありますが、運勢が強さで乗り切れます。特に目上や上司の信頼がカギとなりましょう。感情にまかせた短気や暴言は絶対に慎まねばなりません。また、勢い余ってのオーバーワークには注意が必要です。

その他の人はホームページの「今月の運勢」をご覧ください。猛暑の毎日ですので、健康管理には充分に配慮しましょう。健康でなくては開運も何もありません。最も大切な心得です。

続・功徳はいかにして生れるか

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先祖供養

令和8年8月2日

 

あさか大師では昨日と今日の午後1時、総回向法要(先祖供養)を勤修し、炎暑にもかかわらず多くの皆様が参拝しました(写真)。また、遠方の皆様は同時祈念によって、お大師様との感応道交をはかりました。

この法要は、毎日の光明真言の秘法実修、弟子僧の念誦ネットワーク、全国のご信徒の祈りを統合したもです。そして、この祈りが〈法界力ほうかいりき〉となって遍満し、お大師様の力とお導師の力が一体となるのです。すべては一日から始まり、次の一日から、また次の一日へと続き、計り知れない功徳を生み出します。

平凡な積み重ねこそ、人生の宝です。その積み重ねが奇跡を生むのです。「功が成るは成るの日に成るにはあらず」です。私はこの平凡な積み重ねを大切にしています。

 

*あさか大師の先祖供養に参加をご希望の方は、ホームページの「お問合わせ」からご連絡ください。お導師が毎日、父母両家を供養して一ヶ月2000円です。遠方の皆様には郵送します。全国から多くの皆様が参加しています。

*あさか大師では「令和8年熊本地震」の救援基金として、「一食布施いちじきふせ」の募金箱を設置しています。一食分の食事代を熊本の皆様に捧げましょう。ご希望の方には郵便振込用紙をお送りいたします。

 

功徳はいかにして生まれるか

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先祖供養

令和8年7月30日

 

中国の宋時代に蘇洵(そじゅん)という学者がいました。彼は「こうるは成るの日に成るにあらず」という名言を残しています。すなわち、功が実るのは、実ったその日に突然に実ったわけではないという意味です。つまり、何ごとを成し遂げるにも、長い努力の継続がなければならないことを示唆しさしています。平凡ですが、含蓄がんちくのある言葉として、私は忘れ得ません。

信仰の功徳もまた、同じことです。どんな荒行をしても、手のひらを返したように人生が変わるわけではありません。どんな秘法を修しようと、手品のように運命が変わるわけではありません。

先祖供養も同じです。私は毎朝、お大師様の大日如来(写真)に向かって、光明真言の行法を修しています。毎日毎日のくり返しです。この繰り返しが積もってこそ、絶大な功徳が生まれます。絶大な法力が生まれます。

先日、沖縄の弟子僧K師が久しぶりに来山しました。玄関を開けて堂内に入るや、「先生、また一段とパワーが増しましたね」と言うではありませんか。私は「普段からよく行法をしている人は、わかるものだな」と感心したものでした。

私が毎日、この光明真言の行法を続け、弟子僧もまた念誦を続けてネットワークを組み、一日として欠かすことはありません。そして、全国のご信徒の祈りが加わり、真実の先祖供養が成就するのです。功の成るは成るの日に成るにあらず。なんという平凡、そして、何という真実でありましょうか。

*あさか大師の先祖供養に参加をご希望の方は、ホームページの「先祖供養」をご覧のうえ、「お問合わせ」からご連絡ください。むずかしい規約はありません。無理な勧誘はいたしません。お導師とは、気さくであたたかい交流をしています。遠方の皆様には郵送します。

*あさか大師では「令和8年熊本地震」の救援基金として、「一食布施いちじきふせ」の募金箱を設置しています。一食分の食事代を熊本の皆様に捧げましょう。ご希望の方には郵便振替用紙をお送りします。

水子への想いやり

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水子供養

令和8年7月28日

 

あさか大師では、水子供養も大切なお勤めとしています。なぜなら、水子には名前も戒名も、位牌もお墓も、そして遺骨すらありません。これほど可哀そうな存在は、この世に、ほかにはありません。そこで私は毎朝、お大師様へのお勤めや先祖供養の前に、一番先に水子観音堂(写真)を開いて回向を重ねています。

よく「水子がたたっていますよ」という霊能者(?)がいますが。いかがなものでしょう。水子はこの世の不合理や理不尽を体験していませんから、素直な子供さんが多いのです。ただ、自分の兄弟が両親と共に暮らしていることを、うらやましくは思っています。兄弟が名前で呼ばれ、一緒に食事をしたり、旅行に行ったりしていることを、うらやましくは思っています。

だから、そのうらやましさをなぐさめ、想いを込めて供養すれば、よいあの世(霊界)に進めると私は考えています。問題は想いを込めて、忘れないことです。水子は忘れられることを、とても悲しみます。このことを念頭に、多くの皆様が水子供養に想いを寄せていただきたいと思います。先祖供養と共に、水子供養はとても大切であることを、肝に銘じましょう。

 

*水子供養をご希望の方は、ホームページの「水子供養」をご覧のうえ「お問合わせ」からお申込みください。

*熊本を中心とする大地震被災地の皆様には、謹んでお見舞いを申し上げます。

 

炎暑の粕汁

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食事

令和8年7月25日

 

各地で40度を超える炎暑が続き、日本全体が〝沸騰列島〟と化しています。こんな時、水分補給はもちろんですが、どうしても冷たい飲み物や食べ物を求めがちです。しかし、エアコンで体を冷やし、さらに冷たいものばかり口にすると、体が重く、だるくなります。

そこで私は、相変わらず粕汁かすじる(2025・8・12「人生の粕汁」参照)を作り、毎日の食事に取り入れています。これに特製の雑穀ご飯を組むと(写真)、体調がよく、毎日のお護摩すら休んだことがありません。お護摩の後はびっしょりと汗をかくので、エアコンを使ってもちょうどよい加減となります。

私の健康法の師匠である〇〇先生(世に出ることを望まぬようでした)は炎暑の真夏でも、外食で〈鍋焼きうどん〉を食べるほど、冷たいものを避ける方でした。同行した折など、最初は驚きましたが、その後に〝冷え〟が万病のもとであることを知り、なるほどと思ったものでした。特に僧侶は、声を出す読経が仕事です。声を出す仕事に、冷たいものは大敵なのです。

皆様もエアコンを適切に使い、水分補給を大切にしながらも、冷たいものばかり口にせぬよう心がけてください。そして、温かいものを食事に取り入れてください。体がとても軽くなることを保証します。私は炎暑の粕汁が強い味方です。「人生の粕汁」ですから。

*炎暑の夏、粕汁を鍋のまま台所に放置してはいけません。必ず冷蔵庫に保管してください。念のために。

最強の生存戦略

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開運

令和8年7月22日

 

会社経営は常にきびしい生存競争にさらされています。会社はいったい何によって栄え、何によって衰えるのでしょうか。お大師様は「豊かになるのも衰えるのも、人がいかに道にかなっているかどうかによる」とおっしゃいました。道に叶っているとは、じんに叶い、れいに叶い、に叶っているということ、つまり道徳に叶っているということです。しっかりと挨拶や清掃ができているか、家族や社員に対する思いやりや意欲があるかということです。

しかし、「生存競争を勝ちぬくに、道徳などにかまっていられるか!」という経営者も多いはずです。では、そういう経営者の会社が本当に栄えているでしょうか。社員や取引先との礼節をおろそかにする会社は、一時的には栄えても、いずれは必ず衰え、滅びるのです。

何ごともビジネスライクな発想が先行するアメリカ社会で、ジョージタウン大学准教授クリスティーン・ポラス女史の著書『礼儀正しさこそ最強の生存戦略である(東洋経済・写真)』が話題になりました。

彼女は〈職場の無礼さ〉を20年間研究し、ついに「礼節の科学」を打ち立てたのです。そして、礼節のある人がなぜ栄えるのかを、さまざまな角度から証明しました。苛烈かれつな競争社会でも、結局は礼節のある人が勝ち抜くのです。ついでながら、第2部の第2章「礼節あるメール作法を身につける」には、怒りのメールを送って3億ドルの損失をした例など、おもしろい実話も紹介されています。

道に叶っていなければ、どんな戦略もアワのように消え去ります。会社が人によって動いている以上、問題はあくまで〈人〉にあることを肝に銘じるねばなりません。あらゆる開運法も、その極意は〈人〉にあるのです。

続々・開運の秘訣とは何か

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開運

令和8年7月20日

 

あさか大師では、昨日11時半より金運宝珠護摩を奉修し、多くの皆様がその法益に浴しました(写真)。また、遠方の皆様は同時祈念によって、お護摩との感応道交を果たしました。

お護摩に先立っては私が法話をなし、開運の秘訣とは好かれることであると、改めて力説しました。金運増大もまた例外ではありません。家族に好かれ、友人に好かれ、職場の仲間に好かれることが大切です。そして何より、仏様や神様、あの世の人にも好かれることにより、不思議なご加護があることを強調しました。

好かれるほどに、人はプラスの想念(エネルギー)につつまれます。その想念が明るいオーラとなり、協力者が増え、身辺の動向が円満に進みます。反対にうらみやにくしみにつつまれれば、自己啓発を学ぼうが、方位を活用しようが、名前を変えようが、開運グッズを求めようが、決して役立つことはありません。

人の運命は結局、その生き方と心がけが決めるのです。正直に生活し、誠実に接し、親切を尽くし、先祖供養に感謝の供養を捧げる人は、必ず開運します。そして、幸せな人生を歩みます。たとえ、すべてに満足することがなくても、その人生に自ら納得します。人は自分に対しては、決してウソをつけないからです。

続・開運の秘訣とは何か

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開運

令和8年7月17日

 

あさか大師では7月19日(日)午前11時半より、金運宝珠護摩を奉修いたします。お参りの皆様には金運銭(写真)を差し上げますので、如意宝珠のパワーを持続させてください。遠方の皆様は同時祈念によって、感応道交をはかりましょう。

金運増大にもまた、「好かれる力」が必要です。お護摩にお参りすれば、一万円札が降って来るというわけではありません(笑)。単に仕事をするのではなく、仲間やお客様に好かれる努力と工夫が必要です。そして、目に見えない神様やあの世の人にも好かれることが大切です。そのためにも、やさしい言葉や親切を心がけ、積極的にゴミを拾ったり(大谷翔平選手が実践)、トイレ掃除そうじ(多くの事業家が実践)をして陰徳いんとくを積みましょう。また先祖供養によって、あの世の人にも好かれるよう心がけましょう。

リーブ21の岡村勝正社長は毎朝、誰よりも早く出勤し、40分をかけてトイレ掃除を実践しています。その経営手腕はもちろんですが、トイレの神様に好かれることで、会社の発展に貢献しています。これによって、社員にもお客様にも気持ちの良い環境が整い、「好かれる社長」になっているはずです。

人がその一生において、最後に残るのは〈徳〉に尽きるのです。あらゆる職業も、そして金運も、結局は〈徳〉に尽きるのです。あの世に持ち越せる、唯一の財産です。

*金運宝珠護摩はどなたでもお参りすることができます。願いごとの護摩木(一本200円)を書く方はお早めにお越しください。

開運の秘訣とは何か

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開運

令和8年7月16日

 

開運の秘訣とは何かと問われたら、私は「好かれることです」と答えることにしています。好かれるとは自分に向けられるあらゆる想念が、よく(!)思われるということです。想念とは〈気〉であり、エネルギーです。これが悪意や恨みを込めた想念であったなら、開運など望みようもありません。

私たちは自分に関わるあらゆる人から、いろいろな想念を受けて生きています。それはこの世において知っている人ばかりではありません。あの世の先祖や親族、知人までも含めてのお話です。このあらゆる人たちから好かれることは、いかなる自己啓発や占いをも超えて、開運の秘訣となるのです。

私は昨年、人間学の月刊誌『致知ちち』4月号において、「運命を開く」と題する記事を掲載していただきました(写真)。すなわち、隠れたところで徳を積む「陰徳いんとく」の大切さを力説したのです。

むずかしいことは何もありません。御礼や報酬を受けることなく、やさしい言葉をかけ、親切に接し、礼儀を守るだけでよいのです。またゴミを拾ったり、トイレ掃除をしたりといった、影の努力が陰徳です。こうした努力を続けられる人は、いつの間にか人に好かれ、望まずとも開運するのです。人生のあらゆる目標を達成するには、好かれることほど役立つ才能はありません。お金も、多くの時間も不要です、そして、人のあらゆる職業において、陰徳は開運の秘訣となるのです。

続々・あの世への手紙

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先祖供養

令和8年7月13日

 

私は毎日、お大師様より授かった光明真言の秘法を修しています。そのパワーを受け取っていただくために、皆様には供養紙(あの世への手紙となる塔婆)をお祀りしていただいています。つまり、私が放送局で、皆様の供養紙がテレビやラジオのような受信機です。そして、一ヶ月ごとに、その供養紙をお大師様(大日如来・写真)にお供えして、その功徳を回向しています。この繰り返しが功徳を積み重ね、「人生を変える先祖供養」となります。運命を変え、人生を変える力は、「徳(仏教では功徳)」であるからです。

私は九星気学も研究していますが、方位や名前の画数、また家相や墓相も大切だと思っています。しかし、それを活用するだけの徳がなければ、何の役にも立ちません。ここに占いの限界があります。すなわち、この世の人にも、あの世の人にも好かれる力が徳であり、運命を変え、人生を変える力であるからです。先祖供養にはあの世からこの世を変える力があります。そのことを、私は生涯をかけて、お伝えしたいと思っています。

 

*あさか大師の先祖供養に関心のある方は、ホームページの「お問合わせ」からご連絡ください。お導師はもちろん、全国の弟子僧がネットワークを組んで、毎日の勤修に励んでいます。遠方の方には郵送します。多くの皆様に、あの世に持ち越せる唯一の財産である「功徳」を積んでいただきたいと思います。

山路天酬密教私塾

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