2026/03の記事

この世とあの世の融合

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先祖供養

令和8年3月1日

 

あさか大師では2月28日(土)・3月1日(日)の午後1時、総回向法要(先祖供養)を勤修しました。早春の陽気が漂う中、善男善女が集い、僧侶と共に読経し、光明真言を唱和しました(写真)。また、遠方の皆様は同時祈念によって、共に念じました。

私たちに仏縁があるのは、もちろん仏教に関心を寄せるからです。しかし、それだけでは説明できない、不思議なはたらきがあることも、また否定できません。なぜなら、仏縁は〝引き寄せられる〟ものだからです。出会うということは自分の意志ですが、同時に引き寄せられて出会い、その縁に恵まれるからではないでしょうか。

この善男善女の集いは、あの世でも同時にあるのです。ご先祖が望むことに、そして行うことに、私たちは引き寄せられて融合しているのです。その接点は、灯明の炎や陽炎かげろうとなって見えることがあります。何か、喜んでいるような気配を感じるならば、それはご先祖が喜んでいるからです。

この世で功徳が積めることを、私たちは無上の喜びとしなければなりません。先祖供養はあの世に持ち越せる、最高の功徳です。

*この先祖供養に参加をご希望の方は、ホームページをご覧になって「お問合わせ」からご連絡ください。詳しく説明をさせていただきます。

山路天酬密教私塾

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