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水子供養
令和7年3月29日
あさか大師では水子供養にも力を注いでいます。そして私は毎朝、お大師様にご挨拶をした後、水子観音堂(写真)の扉を開いて回向を捧げています。
どんなに不幸な人でも、両親から授かった名前があります。また、両親と共に暮らした思い出があります。そして、死亡すればお骨があり、位牌があり、お墓があるのです。しかし、水子には何ひとつありません。皆様はこの事実を、どのように思うでしょうか。
現代の子供たちや青少年のすさんだ心が、この水子の事実と関連がないとは、とうてい思えません。あの世の写しがこの世の姿です。だから、この世を「現世」というのです。水子供養は大切な責務といっても過言ではありません。
あさか大師の水子観音堂には、お線香を供える方やお菓子を持参する方がたくさんいらっしゃいます。心ある方のお参りをお待ちいたします。また水子供養については、ホームページをご覧ください。