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荒神様の火伏札

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令和7年12月26日

 

あさか大師では、元旦から三宝さんぼう荒神様こうじんさま火伏札ひぶせふだを授与し、ガス台やI Hのそばに両面テープでっていただいています(一体1000円・写真)。

12月11日・14日のブログにも書きましたが、かつて〈火の用心〉は〈火之要慎ひのようじん〉と表記しました。だから、火に対しては〝慎みを要す〟必要があります。真言密教のお護摩はもちろんですが、陶芸家が火入れをする時は、お酒を供えてお祓いをします。

また、台所で腹を立てたり、悪口を言ったり、夫婦ゲンカをしてはいけません。失物をしたり、盗難にあったり、荒神様からお叱りをいただくことになるからです。

地震もカミナリも怖いものですが、天災を防ぐことはできません。しかし、火事とオヤジには慎みを要す必要があるのです。特に荒神様には、慎みを要さねばなりません。あさか大師に初詣をなさる方は、ぜひこの火伏札をお求めください。遠方の方は、ホームページの「お問合わせ」からお申込みください。来年1月5日に、振込用紙を同封して発送いたします。

続・荒神様は怖い!

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令和7年12月14日

 

私たちが失物うせものをするのは、ガス台やIHのそばで腹を立てたり、悪口を言ったり、夫婦げんかをした場合と言い伝えられています。ガス台やIHには必ず荒神様が降臨こうりんされます。昔ならカマドです。荒神様は不浄を嫌いますので、失物をしたら、そのおしかりを受けたものと思いましょう。

失物をするのは、もちろん本人の不注意ですが、こうした言い伝えを無視してはなりません。信じる信じないの問題ではないからです。荒神様は怖い神様です。そして、生活に必要な火は神聖にして怖いものだということです。

だから、失物をしたら心からおわびびをすることです。まずガス台やIHのまわりを清掃して、ガス台の場合は火を着けます。お線香があれば、1本か3本供えてください(写真)。

そして、「荒神様に申し上げます。知らず知らずのご不敬を何とぞお許しください。私は大切な〇〇を紛失しました。どうか早く見つかるよう、お願いいたします」と祈願して、ご真言「オン ケンバヤケンバヤ ソワカ」を七遍お唱えしましょう。

失物が家の中なら、スグに見つかること奇妙です。外での失物は3~7日間は続けましょう。きっと、何らかの兆候があるはずです。この失物発見法は、どれほど多くの方々が効験をいただいたかわかりません。このブログを読んでくださる皆様にだけ、そっと教えます。

荒神様は怖い!

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令和7年12月11日

 

時代劇の中で、「火之要慎ひのようじん」というお札を見かけることがあります。現代の「火の用心」のように、単なる用心とは違って〝慎みを要す〟の意味です。それだけ、火に対しての信仰と恐れがありました。

現代のようにガスやIHではなくカマドでしたから、台所には三宝荒神さんぼうこうじん(荒神様)のお札を祀って「火之要慎」を心がけたわけです。そして、カマドのそばで腹を立てたり、悪口を言ったり、夫婦げんかをしてはいけないと戒めていたのです。その戒めを破ると、火難はもちろん、失物うせものをしたり、盗難とうなんにあうと言い伝えられていました。

もちろん、火難も失物も盗難も、それは本人の不注意から来るものです。しかし、昔から伝えられた格言には、必ず〝真実〟が含まれていることも否めません。それだけ、火は神聖なものとして、扱う必要があるのです。

あさか大師では、正月の初詣から「火伏札ひぶせふだ(火難を伏せる荒神様のお札)」を授与しています。台所に両面テープで貼っていただいています(写真)。

荒神様は怖い神様です。火難除をはじめ、失物除や盗難除のご守護を仰ぐため、ぜひお求めいただきたいと思っています。また、失物をした場合の祈願法もありますので、次回お話いたします。

パワーが持続する「願いおき護摩木」

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令和7年11月25日

 

あさか大師ではお護摩を、毎日午前11時半に修しています。それは、毎日の継続が絶大な法力を呼ぶからです。もちろん、月に一度でも、大祭の折に修しても、法力は顕現します。断食や荒行によって修しても同じです。しかし、毎日の継続には及びません。

なぜなら、毎日の継続によって、お大師様の法力が本堂に残り、壁にも柱にも遍満へんまんするからです。だから、いつ本堂に入っても、その法力を感じるはずです。健康を害していても、顔色が明るくなり、体が軽くなります。

お護摩には、皆様が願いごとを書かれた護摩木ごまぎが投じられ、炎の勢いが増します。また、護摩木にはパワーが持続する「願いおき護摩木」があり、ご希望の期間を指定することができます(写真)。

ご自分で護摩木を書かれた皆様は、指定期間の棚に入れてください。遠方の皆様はホームページの「お問合わせ」にて、お願いごととお名前、ご希望の期間をお知らせください。係員が護摩木を書き、指定期間の棚に入れます。

毎日修するお護摩が、お願いごとの達成を力強く支えます。お大師様の絶大な法力を信じましょう。そして、願いおき護摩木によって、パワーを持続させましょう。

お大師様は勝負にも強い!

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令和7年11月9日

 

「厄除のお大師さま」は、選挙やスポーツの試合にも威力を発揮されます。これまで、数々の選挙戦で「必勝祈願」をしましたが、一度として敗れたことがありません。

また令和7年全国高等学校サッカー選手権大会埼玉決勝トーナメントでは、10月16日にご祈願した地元の細田学園高校サッカー部が準々決勝に進出しました(写真)。

こんなことは開校以来初めてのことで、昨日は驚いた父母会長様などが御礼参りにお越しになりました。試合前にご祈願をすることも選手たちには初めての経験でしたが、一丸となって戦っています。

サッカーにサポーターの力は見逃せません。アウェイでの試合が不利になるのは、このためです。あの熱狂的な声援が〝力以上の力〟を発揮するのでしょう。同時に〝不思議な力〟もまた間違いなく存在します。それがご祈願の威光です。

これはお大師様さまに遍満する法力であって、選手たちにはその法力が試合中にも遍満しているからです。選手たちもご父兄もみな、あさか大師のファンになりました。これが信仰となって持続することを願ってやみません。

蘇生したカブトムシ

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令和7年10月23日

 

今年7月、ある弟子僧の自宅玄関にカブトムシの〝死骸しがい〟がありました。いや、死骸と思ったのは、そのめすのカブトムシがまったく動くこともなく、ゴキブリほどにせ細っていたからです。どう見ても、死骸にしか見えません。

その弟子僧はどこかに葬ってあげようとして、光明真言を何度も繰り返し、一心にお唱えしました。すると、どうでしょう。そのカブトムシの手足がわずかながら動き出したのです。しばらくすると蘇生し、歩き始めました。

その報告を聞いた私は、お寺に持参するよう伝えました。拝見すると、たしかに体が小さく、生き延びるかどうか心もとない状態でした。それでも、虫かごにヤシガラを入れ、水はもちろん、ハチミツやゼリーを与えました。

長らくえさにありつけなかったのか、その食欲は旺盛で、一週間もすると大きくなって来ました。今では肌ツヤもよく、健康そのものです。夜行性なので、夕方からは元気に歩き回っています(写真)。

それにしても、光明真言の功徳は絶大です。私は毎日、先祖供養として光明真言法をなし、念誦に専念していますが、初めての経験として忘れ得ません。昆虫専門店の話では、「そんな事情なら、長生きはしませんよ」とのことでしたが、いっこうに衰える気配がありません。むしろ、体力を持て余しているようにさえ見えます。

真言の功徳は動物にも効能します。医薬の力も大切ですが、お大師様は「呪力は通じて一切の病を治す」とおっしゃっています。今後は延命祈願を兼ねてお唱えしたいと思っています。

サッカー部の必勝祈願

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令和7年10月8日

 

一昨日、地元高校のサッカー部80名が、監督・コーチ・父兄と共に必勝祈願に参集しました(写真)。父兄は千羽鶴を織って護摩壇の前に供え、一心に祈りを込めました。

埼玉県は〈浦和レッズ〉や〈大宮アルディージャ〉のお膝元ひざもとであり、サッカーの強豪高校が並ぶだけに、彼らはきびしい練習に励んでいます。それでも、堂内の異次元空間に入るや、お大師様の尊前では緊張の連続でした。

彼らは原野を突き進む虎のようにねらい、立ちはだかる厚いかべに向かって、今日も挑戦を続けています。健康な体はまりのように弾み、その熱気を放ちながらグランドに走って行きました。日焼けした顔からのぞかせる白い歯が、いつまでも私の記憶に残りました。

毎日のお護摩

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令和7年4月12日

 

あさか大師では先祖供養を大切にしますが、この世の願いも、もちろん大切にしています。この世の願いを代表するのは〈厄除〉〈災難除〉です。毎年、元旦から節分までの間、厄除・災難除をなさる方がいかに多いかは驚くばかりです。

そのほか、病気の悩み、お金の悩み、人間関係の悩みをはじめ、開運・事業・結婚・出産・受験など、毎日お護摩でご祈願しています。毎日のお護摩は午前11時半ですが、お願いごとは〈護摩木(下写真・一本200円)〉に書くことをおすすめしています。

この護摩木はお護摩の浄炎に投じられ、お大師(厄除大師)様に直接届けられます。どなたでも自由に参拝できますので、ぜひお越しになってください。

なお、護摩木祈願は前もって日にちを指定したり、5日間・10日間・30日間といったように連日祈願を希望される場合は、〈願いおき護摩木〉の棚に入れてください(下写真)。ご指定のとおり、ご希望のとおりにご祈願をいたします。

*住職の法務(出張・お祓い等)によって、まれにお護摩の時間がずれる日もございます。遠方よりお越しの方はお電話でご確認ください。

大師浄塩の秘密

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令和7年3月11日

 

祈りの念を伝えやすい物質が、いくつかあります。水と火がその代表です。そのほか天然塩もよく、祈りの念を伝えます。海水に生命誕生の秘密があるのは、そのためです。

そこで、あさか大師ではお護摩のパワーによって祈願した「大師浄塩だいしじょうえん」を授与しています(写真)。この天然塩は世界自然遺産に登録されたエル・ビスカルノ湾(メキシコ)で、2年もの時間をかけて天日干しをした逸品です。

使い方はいろいろです。玄関・リビング・トイレ等に小皿に盛って置くとお清めになります。気になるところには、おはらいとして使えます。寝室に置くとよく眠れると聞きます。邪気を感じやすい方は、少量をなめるとよいでしょう。もちろん、お料理にも最適です。

大変に人気があり、ご祈願をしてもすぐになくなりますので、ご希望の方はお早めにお求めください。1袋500円です。郵送は2袋以上でお願いいたします(送料は2袋で210円。振込用紙を同封)。遠方の方はホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。

星祭り大護摩供の熱祷

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令和7年2月9日

 

あさか大師では本日午後1時、恒例の星祭り大護摩供を勤修し、多くのご信徒が参集して熱祷を込めました(写真)。

七日間の前行を終えて、本日は皆様の当年星札とうねんじょうふだを開眼し、紙銭しせんを燃やして善星皆来・悪星退散を念じました。また、大護摩供終了の後はほし供曼荼羅くまんだらを説明し、全員で当年星真言をお唱えしました。

今年の無事息災をお祈りいたします。ご参集の皆様はお疲れさまでした。

山路天酬密教私塾

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