大師浄塩の秘密
令和7年3月11日
祈りの念を伝えやすい物質が、いくつかあります。水と火がその代表です。そのほか天然塩もよく、祈りの念を伝えます。海水に生命誕生の秘密があるのは、そのためです。
そこで、あさか大師ではお護摩のパワーによって祈願した「大師浄塩」を授与しています(写真)。この天然塩は世界自然遺産に登録されたエル・ビスカルノ湾(メキシコ)で、2年もの時間をかけて天日干しをした逸品です。
使い方はいろいろです。玄関・リビング・トイレ等に小皿に盛って置くとお清めになります。気になるところには、お祓いとして使えます。寝室に置くとよく眠れると聞きます。邪気を感じやすい方は、少量をなめるとよいでしょう。もちろん、お料理にも最適です。
大変に人気があり、ご祈願をしてもすぐになくなりますので、ご希望の方はお早めにお求めください。1袋500円です。郵送は2袋以上でお願いいたします(送料は2袋で210円。振込用紙を同封)。遠方の方はホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。
星祭り大護摩供の熱祷
令和7年2月9日
あさか大師では本日午後1時、恒例の星祭り大護摩供を勤修し、多くのご信徒が参集して熱祷を込めました(写真)。
七日間の前行を終えて、本日は皆様の当年星札を開眼し、紙銭を燃やして善星皆来・悪星退散を念じました。また、大護摩供終了の後は星供曼荼羅を説明し、全員で当年星真言をお唱えしました。
今年の無事息災をお祈りいたします。ご参集の皆様はお疲れさまでした。
星供曼荼羅
令和7年2月8日
あさか大師では明日の午後1時より、恒例の〈星祭り大護摩供〉を奉修します。私は星供曼荼羅(写真)に向かって、七日間の前行を修しました。明日が結願の大護摩供となります。
星供曼荼羅の中心には金輪仏頂尊が描かれています。この金輪様から、あらゆる星の神様が湧出します。金輪様を囲んでいるのが、この星祭りでご祈願する当年星です。また、金輪様の下に北斗七星が、その外に十二宮が、一番外に二十八宿が配置されています。
この星供曼荼羅は私が出版したお次第のため、京都の仏画家・兼島聖司先生が謹写したものです。これを複製したものが出版社より販売されていますので、多くの僧侶の方がこの原画を拝観するためにお越しになります。明日の大護摩供の後は拝観ができませんので、関心のある方はぜひお参りください。
星祭りの荘厳
令和7年2月2日
明日から開運星祭り大護摩供の前行に入ります。その荘厳をお目にかけましょう(写真)。
神様にはご降臨いただくための幡や幣が必要なので、一番奥に白紙で立てました。その手前に紙銭を、中ほどにナツメを供えました。また、緑色はお茶、ロウソクを立てているのが交飯(あずき飯)です。星祭りの神様は光(ロウソク)やあずき飯を喜ばれます。
これに対して金輪様(星祭りの神様を統合する仏様)には白飯を供えます(一番手前の両端)。これらはお大師様より相承されたもので、厳格なルールがあります。私も著書の中で、そのことを伝えました。では、明日から前行に入ります。
あの世のお金?
令和7年1月31日
中国や台湾の道教寺院に行くと、お参りの人たちがお金を供えているところを見ます。たとえば冥都銀行(あの世の銀行)が発行する100億円札(!)などがそれです(写真上)。
これは何を意味するのかといいますと、要するにこの世で犯した罪を、罰金を支払って帳消しにしてもらおうということなのです。つまり、この世の罪をお金でつぐない、苦しみを除いて寿命を延ばしてくださいという、神様との〝取り引き〟です。いかにも中国的な発想ですが、しかし、これは仏教では認めません。仏教ではあくまで、自分の罪は自分でつぐなわねばなりません
実は、開運星祭り大護摩供でも紙銭(白紙や銀紙で作った硬貨を連ねたもの)を供えます(写真下)。一年12ケ月と旧暦の閏月(同じ月が2ケ月続く)を加えて13連で作られています。
ただし紙銭であるゆえに、私たちが執着を持たないという解釈をするところに、仏教的な意味があります。つまり、執着を持たないから、無欲でお供えするから神様が喜んでくださるということなのです。執着を持たねば、それだけ悟りに近づき、罪をつぐなうことができます。
あさか大師では本日、星祭りの壇を荘厳します。次回、紙銭やナツメを供えた荘厳を写真でお伝えしましょう。
不老長寿の仙菓
令和7年1月28日
星祭りの神様には、不老長寿の仙菓である、ナツメをお供えします(写真)。
ナツメは中医学(漢方)では「大棗」といい、胃腸虚弱・食欲不振・貧血・不安などに薬効があります。つまり、血虚(血液の栄養が足りず、顔色がすぐれず、疲れやすい症状)の傾向がある方には特におすすめできる生薬です。
また、「一日にナツメを3粒食すれば、すなわち老いず」といわれるほどなので、私も常用しています。中国の火鍋(フォーゴー)や韓国の参鶏湯(サンゲタン)などに、ナツメが添えられるのも当然でしょう。
日本の家庭ではほとんど見かけませんが、皆様も不老長寿の仙菓をぜひお試しになってください。やや甘みがあって、おやつとしてもおいしいと思います。
続・あさか大師の星祭り札
令和7年1月26日
2月9日(日)午後1時に奉修される「開運星祭り大護摩供」では、星祭り(当年星)札のほかに、八方除札・盗難除札・不浄除札・虫封じ札の四種類が開眼されます(写真)。
・八方除札とは家相・方災・動土・伐採の障りを除くお札です。
・盗難除札とは家屋・商店・会社内の盗難を除くお札です。
・不浄除札とはトイレ・浄化槽などの不浄を除くお札です。
・虫封じ札とは小児の夜泣き・かんの虫を除くお札です。
どのお札も私たちが生活するうえで、大切なものばかりです。特に現代の家屋は、理想の家相など求めようがありませんで、八方除札は大変に頼りになります。またキッチンと共に、トイレは大切な場所です。トイレを清掃し、美しくする人は、必ず神様に好かれ、開運します。その神様を敬うためにも不浄除札をお祀りいただきたいと思います。
これらのお札も、星祭り札と共にお申込みを受付けています。申込書をご希望の方は、ホームページの「お問い合わせ」からご送信ください。
あさか大師の星祭り札
令和7年1月25日
あさか大師の星祭り札はカード型で、携帯することができます(写真)。つまり、家を離れていても、常に自分と共にあってお守りいただけるということです。
また、カード型にしているもう一つの理由は、現代人の(特に都会地の人の)住居は狭く、お札を安置するスペースが少ないからです。カード型であれば、財布やカバンの中に入れられますので、場所をとりません。
この星祭り札は「当年星札」といい、毎年変ります。年運のよい方は「善星皆来」を、悪い方は「悪星退散」を祈りましょう。
ただいま、2月9日(日)午後1時からの「開運星祭り大護摩供」のお申込みを受付けています。申込書をご希望の方は、ホームページの「お問い合わせ」からご送信ください。
厄除と星祭りの違いは何か
令和7年1月22日
あさか大師では2月9日(日)午後1時より、「開運星祭り大護摩供」を奉修します。次第は私が刊行した「当年星供秘要」(写真)に従います。この著書が刊行されてより、星祭りを年中行事とするお寺が増えたことは喜ばしいかぎりです。
よく、厄除と星祭りは何が違うのかという質問をいただきます。答えは簡単で、厄除は厄年に当たる人がご祈願をするのですが、星祭りは年運の吉凶にかかわらずにご祈願をするということです。つまり、星祭りは今年、運勢がよい人も悪い人も共に吉祥を祈りましょうということです。これを「善星皆来・悪星退散」といいます。
今年、私は2月2日の夕方から前行に入り、8日に結願し、9日に大護護摩供を修します。お申込みはすでに受付けていますので、どうぞご家族でお申込みください(お一人1000円)。お申込書をご希望の方は、ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。今年の開運暦と共にお送りいたします。
お護摩のパワー「大師浄塩」
令和6年11月13日
あさか大師ではお護摩のパワー「大師浄塩(一袋500円)」をおすすめしています(写真)。
このお塩はメキシコのエル・ビスカルノ湾で、2年もの時間をかけて天日干しをした自然塩です。エル・ビスカルノ湾はクジラが出産と子育てのために集まる美しい海で、世界自然遺産にも登録されています。
このお塩をお護摩によってご祈願しました。小皿に盛って、玄間・寝室・トイレ・リビング等に置くとその場の空気が変わるので、「幸せの大師浄塩」とも呼ばれます。寝室に置くと、よく眠れるようです。もちろん、お料理にもお使いください。
遠方の皆様には郵送(二袋以上・送料別)もいたします。ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。