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残暑の金運宝珠護摩

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令和6年9月15日

 

あさか大師では本日11時半より、金運宝珠護摩が奉修されました。残暑きびしい毎日でありますが、大勢の皆様が金運増大を願ってお参りくださいました(写真)。

お護摩に先立っては、人間の本質としてのお金の大切さをお話しました。つまり、お金に対する考え方が、その人の人生観や価値観そのものであるということです。お金を汚いものと思ったり、お金持ちはみな悪い人だと思ったりしてはいけません。また、そういう人は、お金の神様にも嫌われます。

お金は世の中に対して、何をどれだけ与えたかの目安です。人が喜び、人が幸せとなる何かを与えねば、与えられることはありません。つまり、お金は入りません。与えずして得たお金や不正に得たお金は、必ず失います。また、その分のつぐない(!)も課せられます。

この金運宝珠護摩は、社会に何かを与えられるよう、そのためのパワーを送るものです。今月もまた、よいお知らせが届きますことを願っています。

金運宝珠護摩のご案内

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令和6年9月13日

 

9月15日(日)の午前11時半、人気の金運宝珠護摩が奉修されます。

お金に対する偏見を捨て、お金の神様に好かれるようパワーを送るお護摩です。お参りの皆様には全員、〈金運銭〉を差し上げます。お財布に入れて、当日のパワーを維持してください(写真)。

このお護摩は浄炎の中に如意宝珠の観じ、その功徳が遍満するよう祈ります。お参りをなさったら、その功徳をいただいてください。そして、ありがたいご加護、不思議なご加護がありましたら、ぜひお知らせください。そのお知らせがまた、新たなパワーを生み出します。皆様のお参りをお待ちしております。

炎暑の金運宝珠護摩

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令和6年8月18日

 

あさか大師では本日、月例の〈金運宝珠護摩〉が奉修されました。きびしい炎暑の中、大勢の皆様にご参詣いただき、いっしょに読経し、ご真言をお唱えしました(写真)。

皆様には、「お金に対する偏見を捨てましょう」とお話をしました。お金ははかりのように、平等に動きます。世の中の人に喜ばれること、好かれること、感謝されることを与えた分が、自分にも与えられます。

もちろん、悪い人でもお金持ちはたくさんいます。しかし、そうしたお金持ちは、いずれは必ず消えていきます。持つべき資格のない人からは、お金の方から逃げていくからです。ほんとうですよ。

また、ギャンブルで財をなすことは絶対にありません。与えずして得た人のお金は、必ず消えていきます。しかも、お金のルールに反した分だけ、その人を不幸にします。これもほんとうですよ。

この金運宝珠護摩は、まじめに働いて金運を高めるために、その背中を押すものです。そのパワーをいただくものです。

お金の絶対ルール

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令和6年8月16日

 

あさか大師では18日(日)午前11時半より、人気の〈金運宝珠護摩〉が奉修されます。台風去って猛暑となりますが、皆様のお参りをお待ちいたします。お詣りの皆様には全員、〈金運銭〉を差し上げます(写真)。一ケ月お財布に入れて金運を祈り、来月のお参りに返却してください。

金運を高めるには、如意宝珠の功徳をいただき、お金の神様に好かれなければなりません。お金の神様に好かれるには、「お金は汚い」とか、「お金持ちみな悪い人だ」といった偏見を捨てることです。

そのためにも誠意を尽くしてお参りし、お金の神様に好かれるよう念じましょう。そして、世の中の人が喜ぶことをしましょう。世の中の人が喜べば、お金の神様にも喜ばれ、必ず好かれます。

人がそんをすれば、自分がもうかるなどと考えてはなりません。お金は「天下のまわりもの」といいます。これは世の中の人を喜ばせた順にまわっていくという意味です。これがお金の絶対ルールです。

金運宝珠護摩の参詣

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令和6年7月22日

 

昨日、金運宝珠護摩を奉修しました。猛暑にもかかわらず大勢の皆様が参詣し、そのパワーに浴しました(写真)。

私はお護摩にあたって火天様をお迎えしますが、その火天様を如意宝珠の化現として観想しています。そして炎の勢いと共に、その如意宝珠の先端から金運のパワーが湧出して、堂内に遍満するよう修しています。

炎の勢いも半端ではありません。高く太く舞い上がります。しかも、強烈なあつさです。普通の意識では、耐えられるはずがありません。ところが、私自身が炎となっていくような不思議な感覚につつまれます。これがこのお護摩の醍醐味だいごみでしょう。

毎月、参詣した方々からよいお知らせが届くのを楽しみにしています。次は皆様がご自分でお試しになってください。

7月の金運宝珠護摩

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令和6年7月19日

 

あさか大師では7月21日午前11時半より、月例の「金運宝珠護摩」が奉修されます。このお護摩では火中に如意宝珠を迎え、その先端から金運のパワーを遍満させるもので、大勢の皆様が参詣されます(写真)。

金運を招くにはお金の神様に好かれなければなりません。お金の神様に好かれもしないで、金運を招くことなどできません。ましてや「お金は汚い!」とか、「お金持ちはみな悪い人だ!」などと考えてはなりません。

そのためには誠意を尽くして参詣し、供養をして、一心に真言をお唱えすることです。お金を大切に扱い、お金の神様に好かれることを念じることです。そして、世の中の人が喜ぶことをすることです。世の中の人が喜べば、お金の神様もまた喜びます。これは当然のことです。

また、金運に恵まれたなら、必ず御礼をすることも大切です。この当然のことをしっかりと行えば、必ず金運を招きます。皆様のお越しをお待ちいたします。

続々・金運宝珠護摩の霊験

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令和6年6月17日

 

昨日、金運宝珠護摩が奉修され、大勢の皆様が参詣されました(写真)。護摩木のお申込みも多く、護摩壇の脇机わきづくえがあふれるほどでした。

このお護摩ではお大師さまの本体である〈如意宝珠〉を本尊としてお迎えしますが、ほかにもたくさんの神さまをお迎えして、お働きいただけるようお願いします。つまり、仏さまと神さまの両方のお力をお願いするわけです。

特に神さまにお願いする場合は注意が必要で、ご機嫌きげんを損じぬよう配慮せねばなりません。そのことをお話して、金運アップを念じました。いくつかの霊験も報告され、それを耳にした方々の励みになったと思います。来月もまた、ぜひご参詣ください。

金運宝珠護摩の霊験

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令和6年6月12日

 

あさか大師では6月16日(日)午前11時半より、人気の金運宝珠護摩が奉修されます(写真)。毎月多くの皆様がお参りを待ち望んでいますが、初めての方もぜひお越しになってください。

もちろん、このお護摩にお参りしたからといって、お金が天から舞い降りて来るわけではありません。いろいろなご報告が寄せられますが、一番多いのは「仕事が忙しくなった」とか、「給料が上がった」などでありましょう。

また、「あやうく詐欺さぎにあうところを助けられた」とか、「貸金が急にもどってきた」といった場合で現れることもあります。特殊な例としては、「親の遺品を整理していたら、現金がたくさん出てきた」などといった、意外なお話もありました。

金運を上げるとは、金運をもたらす生き方や考え方を身につけるという意味です。その生き方や考え方が霊験をもたらすのです。そのためのパワーを送り、背中を押すのがこのお護摩の本義です。

お金の大切さを知り、お金に好かれる人になってください。お詣りの方には〈金運銭〉を差し上げます。皆様のお越しをお待ちいたします。

明日が金運宝珠護摩

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令和6年5月18日

 

あさか大師では明日の午前11時半より、人気の〈金運宝珠護摩〉が奉修されます(写真上)。お詣りの方には全員、金運銭(写真下)を差し上げ、金運増大のお加持をいたします。

現代生活において、お金はきわめて重要な意味があります。この金運宝珠護摩は、お金に対する偏見を正して認識を改め、お金に愛される生活を目ざすものです。これについてはお護摩に先立って、法話もいたします。護摩木(一本200円)は玄間にてお申し込みください。皆様のご参詣をお待ちしております。

金運宝珠護摩と総回向

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令和6年4月22日

 

あさか大師では昨日の午前11時半より「金運宝珠護摩」が奉修され、大勢の皆様が如意宝珠による金運増大・開運成就の熱祷に浴しました(下写真)。

お護摩では、ご参詣の皆様がそれぞれの願いを込めて護摩木を浄書します。その護摩木がその場で、目の前でご祈願されるのが魅力です。しかも、類例のない土製の護摩壇で、日本最大の護摩炉で、迫力があります。初めての方も、遠方よりお越しになりました。

また、午後1時よりは総回向(先祖供養)の法要がありました。皆様、「人生を変える先祖供養」に共鳴し、懸命に祈りを捧げました(下写真)。

この先祖供養では光明真言をお唱えしますが、光明真言もまた如意宝珠の真言です。光明真言をお唱えすると五色の光につつまれます。そのことは、お灯明の炎を見つめるとよくわかるので、そのことを実演で説明しました。私たちの身辺には、仏さまのお浄土があるということです。

この先祖供養に参加したいという方が増えています。ご希望の方は、ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。

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