山路天酬法話ブログ

続・正御影供と春彼岸会

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祈願と回向

令和7年3月20日

 

あさか大師では本日午前11時半より、お大師様の「正御影供しょうみえく」を奉修しました。御影の法具を荘厳しょうごんし、祭文さいもんを唱え、お護摩を修しました(下写真)。

また午後1時からは春彼岸会法要を挙行し、堂内が参詣者でいっぱいに埋まりました(下写真)。春彼岸会では僧侶が声明しょうみょうを献じ、『理趣経りしゅきょう』を読誦し、参詣のご信徒と共に「回向勤行えこうごんぎょう」をお唱えしました。

のどかな晴天に恵まれ、老いも若きも、子供さんも、法要の後にはオハギをいただき、春彼岸らしい一日となりました。ご先祖を大事にする姿を次の世代、またその次の世代に見せることは、とても大切です。言葉でいうより、ご先祖に合掌する姿を見せてこそ、その世代もまた、自分の親を大切にするからです。

なお、あさか大師の先祖供養に関心のある方は、ホームページの「お問い合せ」からご連絡ください。供養料は一ケ月2000円です。遠方の方は、郵便でなさっています。

正御影供と春彼岸法要

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祈願と回向

令和7年3月19日

 

あさか大師では、20日(春分の日)午前11時半よりお大師様の御影みえ(お姿)を讃える「正御影供しょうみえく」が奉修されます。ご宝前には御影に描かれた念珠(琥珀・水晶製)・水瓶すいびょう(浄水を入れる法具)・木履ぼくり(木製のクツ)が荘厳しょうごんされました。すべて本邦唯一のもので、私が考証して復元したものです(下写真)。当日のみ公開されますので、お参りの方はぜひご覧ください。

また午後1時からは、春彼岸会が挙行されます。すでにお申込みのお塔婆を建て、前行ぜんぎょうを修してまいりました(下写真)。

 

先日のブログにも書きましたが、開眼されたお塔婆からは、陽炎かげろうのような〈気〉が上昇します。僧侶やご信徒の読経と共に、お大師様のもとに往生おうじょうするからです。先祖供養は僧侶だけで修するものではありません。お大師様と僧侶と施主の祈りを、融合させることが大切です。私はいつも、そのことを心がけ、皆様にもお話しています。

お護摩の炎の観音像

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護摩

令和7年3月18日

 

お護摩の浄炎にはいろいろなお姿を観じます。仏さま・観音さま・お不動さま・龍神さまなどのお姿を観じることがあります。そして、時には写真に現われる場合があります。今回は観音さまのお姿をご紹介しましょう(写真)。

私もこうした写真を何十年も見てきましたが、観音さまのお姿がこれほどはっきりと現れた例を知りません。これを偶然だといえば、そのとおりでしょう。しかし、偶然でもこれほどの姿が現われることは、きわめて異例なことです。

私は素直に〝ありがたい〟お姿として拝しました。お大師さまが何かの意味をもって示されたのだと思います。あさか大師の堂内に飾りましたので、ぜひご覧になっていただきたいと思います。

金運宝珠の浄炎

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金運

令和7年3月16日

 

本日はあいにくの雨天の中、大勢の皆様が金運宝珠護摩にお参りされ、熱心に読経しました(写真)。

お護摩では始めに如意宝珠を観じ、その宝珠の中に火天をお招きします。火天の浄炎が上昇すると、そのパワーが堂内に遍満し、参詣者に感応します。その感応が金運を呼ぶのです。

浄炎の中には仏様を観じることがありますが、時にはそれが写真に写る場合もあります。代表的な実例がありますので、次回ご紹介しましょう。お楽しみに。

3月の金運宝珠護摩

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金運

令和7年3月15日

 

あさか大師では明日の午前11時半より、3月の金運宝珠護摩を奉修します。ご参詣の方には心身をお祓いし、金運銭(写真)を授与します。遠方の方は同時間に祈願をして、強いご加護を仰ぎましょう。

お金は社会を動かす大きな力であり、自分自身への評価です。つまり、自分が社会に対してどれだけのものを与えたかの目安です。その能力と徳が授かるよう祈願するのが、この金運宝珠護摩です。

毎月、皆様からありがたいご報告をいただきます。よいことがありましたら、ぜひお知らせください。福は分かち合ってこそ、さらに増大するものです。ご報告をお待ちいたします。

花粉症の妙薬!

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健康

令和7年3月13日

 

花粉症の季節です。鼻水や目のかゆみで悩んでいる方も多いことでしょう。私は花粉症の方には赤ジソをおすすめしています。ただ、かつての梅干しには必ず赤ジソが入っていましたが、今はほとんど見かけません。そこで赤ジソのふりかけ商品である「ゆかり」を推しています(写真)。スーパーのふりかけ売り場にありますが、塩分が気になる方はネットで減塩タイプを求めることができます。

赤じそにはロズマリン酸とα-リノレン酸が多く、アレルギー改善の妙薬となります。毎日のご飯にかけていただくとよいでしょう。これを続けていると、花粉症を寄せつけなくなるか軽症ですみます。

一度にたくさん食べるのではなく、あくまでも続けることです。どうぞお試しを。

大師浄塩の秘密

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祈願

令和7年3月11日

 

祈りの念を伝えやすい物質が、いくつかあります。水と火がその代表です。そのほか天然塩もよく、祈りの念を伝えます。海水に生命誕生の秘密があるのは、そのためです。

そこで、あさか大師ではお護摩のパワーによって祈願した「大師浄塩だいしじょうえん」を授与しています(写真)。この天然塩は世界自然遺産に登録されたエル・ビスカルノ湾(メキシコ)で、2年もの時間をかけて天日干しをした逸品です。

使い方はいろいろです。玄関・リビング・トイレ等に小皿に盛って置くとお清めになります。気になるところには、おはらいとして使えます。寝室に置くとよく眠れると聞きます。邪気を感じやすい方は、少量をなめるとよいでしょう。もちろん、お料理にも最適です。

大変に人気があり、ご祈願をしてもすぐになくなりますので、ご希望の方はお早めにお求めください。1袋500円です。郵送は2袋以上でお願いいたします(送料は2袋で210円。振込用紙を同封)。遠方の方はホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。

塔婆から上昇する〈気〉

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光明真言

令和7年3月7日

 

3月20日(春分の日)午後1時の〈春彼岸会〉に向け、私は前行に入りました(写真)

特別供養を申し込まれた精霊に対しては塔婆を浄書し、毎朝の光明真言法の折に回向を重ねています。塔婆の頂上(先端)から、何か〈気〉の上昇を感じます。それは、開眼された塔婆は〝生きもの〟となり、エネルギーを発するからでしょう。

特別供養をすると、父母や祖父母といった身近なご先祖が、よく夢に現われるといいます。これは毎朝の回向によって、この世とあの世の融合が深まるためです。

ご先祖に関わる位牌や塔婆は、飾りでも記念品でもありません。私たちと同じように生きていることを忘れてはなりません。

弘法大師の御影

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真言密教

令和7年3月5日

 

お大師様(弘法大師)は承和2年3月21日に〈ご入定にゅうじょう〉されました。ご入滅ではなく、ご入定と伝承されてます。つまり、死滅したのではなく、今もなお生きて瞑想されているという意味です。そして、お大師様を信仰し、その宝号を唱える人と共に、常に「同行二人どうぎょうににん」であるという意味です。

お大師様のお姿を「御影みえ」(写真)といい、ご入定の日にこの御影に供養する法要を〈正御影供しょうみえく〉といいます。あさか大師では毎年3月21日(今年は20日)午前11時半に、お護摩と共にご入定の正御影供を奉修しています。

御影にはお大師様の持ち物として、水瓶(浄水をいれた法具)・木履(木製のクツ)・念珠(琥珀と水晶製)が描かれています。私はこれらの密教法具を考証して復元し、正御影供の折にお供えしています。唯一無二のものですが、どなたでも拝観できます。関心のある方は、ぜひお参りください。多くの皆様に、お大師様との勝縁をいただいてほしいと念じてやみません。

光明真言の遍満

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先祖供養

令和7年3月3日

 

あさか大師では一昨日と昨日、総回向法要(先祖供養)を挙行しました。たくさんの皆様が僧侶と共に読経し、堂内に光明真言が遍満しました(写真)。

〈墓じまい〉や〈檀家離れ〉が進む中、あさか大師の先祖供養に関心を持つ方が増えています。それは、自分のルーツである父母両家にアプローチして、人生を変えるパワーとなるからでしょう。

私たちはタテには先祖から、ヨコには前世から、その足跡を受け継いでこの世に誕生しました。しかも、この世とあの世は一体のものです。この世を「現世うつつよ」と呼ぶのは、あの世のうつしだからです。あの世がフィルム、この世が映像です。つまり、この世とあの世は同時にあるということです。同時にある以上、私たちの人生に大きく関わることは間違いありません。

この「人生を変える先祖供養」は一ケ月2000円という費用で、父母両家(既婚者は四家)の直系(先祖代々)、傍系ぼうけい叔父おじ)、水子まで回向されます。檀家制度はなく、入退も自由です。ご希望の方はホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。

山路天酬密教私塾

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