山路天酬法話ブログ

先祖供養はなぜ大切なのか

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先祖供養

令和7年2月4日

 

あさか大師では2月1日(土)・2日(日)の午後1時より総回向法要(先祖供養)を挙行しました。寒い天気の中、大ぜいの皆様が集まり、僧侶と共に読経しました(写真)。

総回向法要のブログを公開しますと、全国からお問い合わせが寄せられます。〈墓じまい〉や〈檀家離れ〉が進む中、この「人生を変える先祖供養」に関心を持っている方がいかに多いかに驚きます。

私たちはタテには先祖から、ヨコには自分の前世から、その宿業しゅくごう(人生の足跡)を受け継いで生まれました。自分が一人だけで生きているわけではありません。親や祖父母がたどった足跡を遺伝子の中に受け継いで、この世を生きています。

その、この世はまた、あの世と一体のものです。あの世ははるか彼方にあるのではなく、この世と同時にあるからです。亡くなった人の気配を感じるのは、そのためです。そして、先祖供養が自分自身と同じように大切なのは、そのためです。

あさか大師の先祖供養は、人生のルーツである父母の両家にアプローチします。檀家制度はなく、入退も自由です。供養料も1ケ月2000円です。関心をお持ちの方は、ホームページの「お問い合わせ」からご送信ください。

今月の強運者

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九星気学

令和7年2月3日

 

本日より3月4日までが暦法での2月です。二黒土星が中宮し、東北が五黄殺、西南が暗剣殺・月破となり、注意する方位となります(写真・下が北、上が南となり、一般の地図とは逆になります)。

今月の強運者は一位が一白水星、二位が三碧木星、三位が九紫火星です。

一白の人は東南にあって運気好調です。信用が高まり、飛躍への好機に恵まれます。また、身辺のトラブルを解決する絶好のチャンスともなります。勉学へも意欲を注ぎましょう。

三碧の人は西北にあって、これまでの努力が実り、成果が得られます。目上や上司への気配りがポイントになりますので、よく留意しましょう。口論は慎むことです。

九紫の人は立春にふさわしく、新しいスタート台に立ちました。心機一転して発進しましょう。あわてずに腰をすえて、目標に向かうことです。

そのほかの人はホームページの「今月の運勢」をご覧ください。また、運気向上へのご相談は、「お問い合わせ」からご送信ください。

星祭りの荘厳

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祈願

令和7年2月2日

 

明日から開運星祭り大護摩供の前行に入ります。その荘厳しょうごんをお目にかけましょう(写真)。

神様にはご降臨いただくためのはたへいが必要なので、一番奥に白紙で立てました。その手前に紙銭を、中ほどにナツメを供えました。また、緑色はお茶、ロウソクを立てているのが交飯きょうぼん(あずき飯)です。星祭りの神様は光(ロウソク)やあずき飯を喜ばれます。

これに対して金輪きんりん様(星祭りの神様を統合する仏様)には白飯を供えます(一番手前の両端)。これらはお大師様より相承されたもので、厳格なルールがあります。私も著書の中で、そのことを伝えました。では、明日から前行に入ります。

あの世のお金?

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祈願

令和7年1月31日

 

中国や台湾の道教寺院に行くと、お参りの人たちがお金を供えているところを見ます。たとえば冥都銀行めいとぎんこう(あの世の銀行)が発行する100億円札(!)などがそれです(写真上)。

これは何を意味するのかといいますと、要するにこの世で犯した罪を、罰金を支払って帳消しにしてもらおうということなのです。つまり、この世の罪をお金でつぐない、苦しみを除いて寿命を延ばしてくださいという、神様との〝取り引き〟です。いかにも中国的な発想ですが、しかし、これは仏教では認めません。仏教ではあくまで、自分の罪は自分でつぐなわねばなりません

実は、開運星祭り大護摩供でも紙銭(白紙や銀紙で作った硬貨を連ねたもの)を供えます(写真下)。一年12ケ月と旧暦のうるう月(同じ月が2ケ月続く)を加えて13連で作られています。

ただし紙銭であるゆえに、私たちが執着を持たないという解釈をするところに、仏教的な意味があります。つまり、執着を持たないから、無欲でお供えするから神様が喜んでくださるということなのです。執着を持たねば、それだけ悟りに近づき、罪をつぐなうことができます。

あさか大師では本日、星祭りの壇を荘厳します。次回、紙銭やナツメを供えた荘厳を写真でお伝えしましょう。

不老長寿の仙菓

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祈願

令和7年1月28日

 

星祭りの神様には、不老長寿の仙菓である、ナツメをお供えします(写真)。

ナツメは中医学(漢方)では「大棗たいそう」といい、胃腸虚弱・食欲不振・貧血・不安などに薬効があります。つまり、血虚(血液の栄養が足りず、顔色がすぐれず、疲れやすい症状)の傾向がある方には特におすすめできる生薬です。

また、「一日にナツメを3粒食すれば、すなわち老いず」といわれるほどなので、私も常用しています。中国の火鍋(フォーゴー)や韓国の参鶏湯(サンゲタン)などに、ナツメが添えられるのも当然でしょう。

日本の家庭ではほとんど見かけませんが、皆様も不老長寿の仙菓をぜひお試しになってください。やや甘みがあって、おやつとしてもおいしいと思います。

続・あさか大師の星祭り札

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祈願

令和7年1月26日

 

2月9日(日)午後1時に奉修される「開運星祭り大護摩供」では、星祭り(当年星)札のほかに、八方除札・盗難除札・不浄除札・虫封じ札の四種類が開眼されます(写真)。

・八方除札とは家相・方災・動土・伐採の障りを除くお札です。

・盗難除札とは家屋・商店・会社内の盗難を除くお札です。

・不浄除札とはトイレ・浄化槽などの不浄を除くお札です。

・虫封じ札とは小児の夜泣き・かんの虫を除くお札です。

どのお札も私たちが生活するうえで、大切なものばかりです。特に現代の家屋は、理想の家相など求めようがありませんで、八方除札は大変に頼りになります。またキッチンと共に、トイレは大切な場所です。トイレを清掃し、美しくする人は、必ず神様に好かれ、開運します。その神様を敬うためにも不浄除札をお祀りいただきたいと思います。

これらのお札も、星祭り札と共にお申込みを受付けています。申込書をご希望の方は、ホームページの「お問い合わせ」からご送信ください。

あさか大師の星祭り札

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祈願

令和7年1月25日

 

あさか大師の星祭り札はカード型で、携帯することができます(写真)。つまり、家を離れていても、常に自分と共にあってお守りいただけるということです。

また、カード型にしているもう一つの理由は、現代人の(特に都会地の人の)住居は狭く、お札を安置するスペースが少ないからです。カード型であれば、財布やカバンの中に入れられますので、場所をとりません。

この星祭り札は「当年星とうねんじょう札」といい、毎年変ります。年運のよい方は「善星皆来ぜんせいかいらい」を、悪い方は「悪星退散あくせいたいさん」を祈りましょう。

ただいま、2月9日(日)午後1時からの「開運星祭り大護摩供」のお申込みを受付けています。申込書をご希望の方は、ホームページの「お問い合わせ」からご送信ください。

厄除と星祭りの違いは何か

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祈願

令和7年1月22日

 

あさか大師では2月9日(日)午後1時より、「開運星祭り大護摩供」を奉修します。次第は私が刊行した「当年星供秘要」(写真)に従います。この著書が刊行されてより、星祭りを年中行事とするお寺が増えたことは喜ばしいかぎりです。

よく、厄除と星祭りは何が違うのかという質問をいただきます。答えは簡単で、厄除は厄年に当たる人がご祈願をするのですが、星祭りは年運の吉凶にかかわらずにご祈願をするということです。つまり、星祭りは今年、運勢がよい人も悪い人も共に吉祥を祈りましょうということです。これを「善星皆来ぜんせいかいらい悪星退散あくせいたいさん」といいます。

今年、私は2月2日の夕方から前行ぜんぎょうに入り、8日に結願けちがんし、9日に大護護摩供を修します。お申込みはすでに受付けていますので、どうぞご家族でお申込みください(お一人1000円)。お申込書をご希望の方は、ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。今年の開運暦と共にお送りいたします。

祈りの遍満

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金運

令和7年1月20日

 

昨日午前11時半より金運宝珠護摩が奉修され、多くの皆様が集い、一心に祈りを捧げました(写真)。

また、 午後1時からは総回向法要(先祖供養)があり、ご自分のルーツにアプローチして、僧侶も参詣者も熱心に読経をしました。

祈りはお導師や僧侶と、ご自分との融合が大切です。また、真言密教の秘法にご自分の祈りが加わることで、その威力が増します。そのパワーが「法界力」となって、堂内に遍満するのです。

今年初の金運宝珠護摩

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未分類

令和7年1月17日

 

今年初の金運宝珠護摩が19(日)午前11時半より奉修されます。またご参詣の皆様には全員、「金運銭」を授与いたします(写真)。

あさか大師がこの金運宝珠護摩に力を注ぐ理由は、お金に対する偏見を払拭ふっしょくし、正しい見識を持っていただきたいからです。多くの方々が「お金は汚い」とか、「お金持ちはみな悪い人だ」といった偏見があります。また「相手にそんをさせれば自分はもうかる」などといった間違った考えもあります。

お金は世の中を動かす潤滑油です。お金がなければ、世の中は動きません。そして、自分が世の中に対して、何を与えたかのはかりでもあります。秤はどなたに対しても平等です。

世の中の人が何を望み、何を必要としているかを知り、それを与えねばお金は入りません。逆にいえば、それを実行している人にはお金の方から寄って来るのです。お金が悪いのではなく、お金に対する偏見が悪いのです。

金運宝珠護摩はお金に対する正しい見識を持って、世の中に貢献できる功徳を与えるものです。お護摩の炎に如意宝珠を観じ、その先端からお金のパワーが遍満します。多くの皆様が、このパワーに浴されますよう願ってやみません。

山路天酬密教私塾

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