不動愛染両明王の開眼

カテゴリー
あさか大師

令和5年11月20日

 

昨日は〈金運宝珠護摩〉が奉修され、大勢の参詣者で本堂がいっぱいになりました(写真)。皆様から「不思議なことがおこります」とのご報告も多く、その祈りはますます真剣です。

また同時に、皆様の報恩謝徳によって奉安された〈不動愛染両明王ふどうあいぜんりょうみょうおう〉が開眼され、お大師さまのご威光がますます輝きました(写真)。なぜなら、お大師さまの左手にお持ちの念珠は不動明王の羂索けんさく(なわ)を表示し、右手の法具は愛染明王の五鈷杵ごこしょ(五智の象徴)を表示するからです。不動明王は胎蔵界、愛染明王は金剛界、お大師さまは両部不二の如意宝珠にょいほうしゅで、その如意宝珠の霊験がさらにあらたかになりましょう。そのことは、あさか大師の本堂に入れば、すぐに実感するはずです。

 

残すところ、一ケ月余りで新年を迎えますが、「厄よけ大師」の尊号が宣揚せんようすることは間違いありません。新年の厄除・災難除祈願へもお問い合わせもたくさん寄せられています。なお、令和6年の〈厄除・災難除早見表〉はホームページの「厄よけ・災難よけ」からご検索ください。新年の初詣で、皆様にお会いできますことを願ってやみません。

山路天酬密教私塾

詳しくはここをクリックタップ